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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
脳に足りない栄養がわかるチェックリスト付き。ストレスで消耗する栄養素がある!イライラ・不安を引き起こす食べ物とは。ダイエット、健康志向の意外な落とし穴。「脳の栄養不足」が一番怖い!通院患者の9割が改善した人気クリニックの「食べる」処方箋。
【目次】(「BOOK」データベースより)
はじめにー心の元気は栄養が決め手!/第1章 「脳の栄養不足」が「うつ」を引き起こす!-食べ物が心をつくっていた(「うつ」の食べ方には共通点がある/心の変化には脳がかかわっている ほか)/第2章 この食べ方が脳のトラブルを招いていた!-心に効く栄養学入門(人間は本来何を食べていたのか/消化・吸収のプロセスで働く免疫 ほか)/第3章 「うつ」がよくなる食べ物、食べ方ー栄養療法の実践ヒント(空腹を満たすだけでは脳は満たされない/ライフスタイルに合わせて栄養も変えよう ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
溝口徹(ミゾグチトオル)
1964年神奈川県生まれ。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学病院、国立循環器病センターを経て、1996年、痛みや内科系疾患を扱う辻堂クリニックを開設。2003年には日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニックを開設する。栄養学的アプローチで、精神疾患のほか多くの疾患の治療にあたるとともに、患者や医師向けの講演会もおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(20件)
- 総合評価
4.35
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うつ病
- 購入者さん
- 投稿日:2012年02月13日
私はうつ病で7年間強い薬を飲み続け、薬が効かなくなるとまた薬を増やされるという生活をしてきました。家族が不安に思い、大きい病院に変えたところ、主治医にこの本を読むように進められ読みました。とても分かりやすく、納得がいくもので現在食事を完全に変えた生活にしています。はじめ2週間ほどはつらく感じましたが徐々になれていき今は少しずつ薬を減らす段階にまできています。鬱といっても心の病気ではなく脳の病気であり、脳を作っている物質は食べ物であること、脳を治すのは食事からということが分かる一冊だと思います。
7人が参考になったと回答
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うつ病に薬は必要ないかも。
- gonta2301
- 投稿日:2013年03月19日
うつ病は、食生活で改善できるとは…脳の栄養失調と言うことか…
薬でよくなろうとするより、近道かもしれない。
うつ病はこんな食べ方が原因、こういう栄養素の取り方をするとよくなれる、
栄養不足にもタイプがある、腸と脳の関係、簡単に言うとこんなことが書いてある。5人が参考になったと回答
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(無題)
- 骨粗鬆症
- 投稿日:2011年10月02日
具体的にわかりやすく書いてあります。専門職でない人も、読みやすいと感じました。この病気の方や家族の方に栄養素について知ってもらうのに、いい本です。
4人が参考になったと回答
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