商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ストレッチャーに横たわり手術室に運ばれていく人と見守る家族たちとを分かつトビラ。このトビラの向こうで何がおこなわれ、患者はどのように守られているのか。手術室でおこるすべてを、手術の進行役であり患者の状態を逐一チェックしている「麻酔科医」が、はじめて明らかにする情報公開の書。全身麻酔をかけられるとどうなるのか。お腹を切られるとどうなるのか。意識は?痛みは?豊富な事例をまじえて手術のすべてを教えてくれる、一般人はもちろん、医療関係者、医学生、看護学生にも役立つ斬新な実用書である。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 手術入門/第2章 手術室の中へ/第3章 麻酔をかけるということ/第4章 全身麻酔がもたらすもの/第5章 手術という「侵襲」がもたらすもの/第6章 手術からの回復/第7章 手術の決定から手術当日まで/第8章 手術前に情報を交換する/第9章 麻酔科医と手術室専属看護婦
商品レビュー(20件)
- 総合評価
3.84
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(無題)
- あゆ29291765
- 投稿日:2012年09月06日
読み途中ですが、良いということを聞いて購入しました(*^^*)
0人が参考になったと回答
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一般向け麻酔の本
- mityou321
- 投稿日:2010年11月15日
麻酔科ってどういう仕事をしているのかとか、医師ならなんとなく分かっている事をあらためて書いてある本。麻酔科に興味がある人は一度読んでみてもいいかもしれない。
0人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2010年07月31日
麻酔科医の方が書かれているので、実際の現場のことがわかります。
来月手術予定ですので、参考になりました。0人が参考になったと回答
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