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没落する文明 (集英社新書)
萱野稔人

792(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介

「負」の課題を見据えよ!

3.11で我々に突きつけられたのは文明の限界である。技術によって自然を管理するには限界があり、終わりなき成長はないと露呈した。文明の壁に他国より先にぶつかった日本の描くべき国力像とは?

内容紹介(「BOOK」データベースより)

3.11で我々に突きつけられたのは、文明の限界である。人間がテクノロジーによって自然を飼いならし、開拓し続けることには限界があり、終わりなき成長は夢でしかないと露呈した。早晩、世界が直面するであろう文明の壁に真っ先にぶつかった日本。国家と資本主義の構造を原理的に問い直してきた哲学者と、リスクと社会の相互作用を論じてきた科学史家が、天災・テクノロジー・エネルギー・経済成長の関係を人類史的に読解しながら、日本が描くべき新しい時代へのヴィジョンを提示する。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 天災が日本人をつくってきた(存在論としての3.11/地震のない時期に発展してきた日本 ほか)/第2章 テクノロジー・権力・リスク(テクノロジーと農耕の始まり/農耕はアリ地獄? ほか)/第3章 テクノロジーはどこへ行くのか(テクノロジーを放棄することはできるのか/技術の問題は技術で解決するしかないのか ほか)/第4章 エネルギーと経済のダイナミズム(二つのエネルギー危機/化石エネルギーが経済成長をもたらした ほか)/第5章 国力のパラダイム・シフト(徳川期のエネルギー・マネジメント/領国の真の意義とは ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

萱野稔人(カヤノトシヒト)
1970年生まれ。津田塾大学国際関係学科准教授。哲学博士。パリ第十大学大学院博士課程哲学修了

神里達博(カミサトタツヒロ)
1967年生まれ。東京大学大学院工学系研究科特任准教授。専攻は科学史・科学論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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商品レビュー(21件)

総合評価
 3.84

ブックスのレビュー(1件)

  • タカラモノ
    Cyako0744
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2014年04月15日

    「タカラモノ」みたいに、いつものように楽しめ、加えて、日々の思考力保つには、とても心地よい商品です 。

    0人が参考になったと回答

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