昭和激動期の浅草っ子物語
篠康太郎
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商品説明
目次(「BOOK」データベースより)
1 昭和の初期編(浅草の八百屋家業と少年ー満州事変の勃発/父の出征と銃後の家族ー支那事変の勃発/大野学級の仲間ー日中戦争へ拡大)/2 戦中編(働きながら、夜間学ぶー太平洋戦争・初期/予科練生活と東京大空襲ー太平洋戦争・末期)/3 戦後編(きのうの敵は今日の友ー戦後の混乱期/工場勤務とわが青春ー戦後の復興期)/追記 昭和激動期の歴史を想うー「おじいちゃんと孫の会話」
著者情報(「BOOK」データベースより)
篠康太郎(シノヤスタロウ)
昭和2年(1927)東京・浅草生まれ。昭和27年(1952)産業能率短期大学生産能率科卒。大正製薬、京三製作所、富士自動車、などにて生産管理実務と改善プロジェクトに従事。昭和34年(1959)同校の生産研究科修了。昭和34年(1959)篠経営研究所を開設、中堅製造業の生産管理の指導にあたる。昭和40〜42年NHK教育テレビの経営番組(これからの中小企業)にリポーターとして出演(20回)。昭和43年(1968)日本事務器(NEC小型コンピュータの総代理店)入社、システム開発部長、データセンター所長など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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