決断する力 (PHPビジネス新書)
猪瀬直樹
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ソーシャルネットワークを使った情報収集・発信、即断即決→事後承認、見えない恐怖を可視化する、先を見通してリスクの芽を摘む、昨日を基準に今日を生きない…。大震災後、東京都を陣頭指揮するリーダーが、首都直下型地震対策として自ら実践しているノウハウを、ビジネスマン向けにアレンジして紹介。大震災後、東京都を陣頭指揮する副知事の思考と行動20ヵ条。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 即断即決で立ち向かう(いざというときに優先すべきことは何か/指揮命令系統の一元化と大胆な権限委譲/刻々と変化する状況に対応する/立ち止まっている時間はない。奔りながら考える/スピードこそ命。迅速な意思決定/杓子定規の対応では危機は乗り切れない/縦割りの組織は“昨日のルール”でできている/一度決断したらブレない)/2 “想定外”をなくす思考と行動(普段の行動の延長線上に危機管理がある/日常使っているネットワークこそ役に立つ/「自助・共助・公助」の発想こそが重要/トレーニングは本番さながらにやってこそ意味がある/歴史をさかのぼり、危機をとらえ直す/緻密なシミュレーションで“想定外”をなくす)/3 リスクをとって攻めに転じる(現状に安住せず、先を見越して危機の芽を摘む/利用者の視点に立って常識を働かせる/自前の発電所を持ってリスクヘッジする/身を削る覚悟がない電気料金値上げに異議あり/外国企業を呼び込んで東京に活力を取り戻す/「災後社会」に国民としてどう立ち向かうのか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
猪瀬直樹(イノセナオキ)
作家。1946年、長野県生まれ。87年、『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞、96年、『日本国の研究』で文藝春秋読者賞をそれぞれ受賞。2002年、小泉政権下で道路公団民営化推進委員を務め、道路公団の民営化を実現。06年10月、東京工業大学特任教授、07年6月には東京都副知事に任命される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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商品レビュー(71件)
- 総合評価
3.85
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(無題)
- とけいパパ
- 投稿日:2013年09月02日
猪瀬氏の決断力が示された力作だと思います。
0人が参考になったと回答
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面白い
- 購入者さん
- 投稿日:2012年06月27日
石原知事との信頼関係や、猪瀬氏の行動力について良くわかりました。面白かった!
0人が参考になったと回答
-
猪瀬さんの力三部作完結編
- rxrx777
- 投稿日:2012年06月01日
なかなか面白くすぐに読み終えてしましました。
道路公団を追求した時から注目していました。
作家が普通のサラリーマンの生活がわかるわけないと思っていましたが、
仕事のすすめかた、考え方等は参考になることが多いです。0人が参考になったと回答
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