東日本大震災と憲法 この国への直言 (〈早稲田大学ブックレット「震災後」に考える〉シリーズ)
- | レビューを書く
1,034円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【Rakuten Fashion×楽天ブックス】条件達成で10万ポイント山分け!
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 条件達成で本全品ポイント2倍!楽天ブックスの読書管理アプリを使おう
- 【対象者限定】全ジャンル対象!ポイント3倍 おかえりキャンペーン
- 【楽天ブックス×楽天ラクマ】条件達成で10万ポイント山分け!
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大10倍(2025/5/1-5/31)
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- エントリー&お気に入り新着通知登録で300円OFFクーポン当たる!
- 楽天モバイル紹介キャンペーンの拡散で1,000円OFFクーポン進呈
- 【楽天24】日用品の楽天24と楽天ブックス買いまわりでクーポン★
商品情報
- 発売日: 2012年02月
- 著者/編集: 水島朝穂
- レーベル: 〈早稲田大学ブックレット「震災後」に考える〉シリーズ
- 出版社: 早稲田大学出版部
- 発行形態: 全集・双書
- ページ数: 100p
- ISBN: 9784657113085
商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
震災後間もなく福島第一原発二〇キロ圏の南相馬市から大槌町吉里吉里地区まで八〇〇キロにわたる現地取材を敢行。憲法に基づく「人権」「平和」「自治」による復興への課題と展望を一憲法研究者が歩き、考え、書きつづる。
目次(「BOOK」データベースより)
第1部 現場を行く(想定外という言葉ー東日本大震災から一カ月/災害派遣の本務化へ/郡山から南相馬へ/「トモダチ」という作戦/「避難所」になった女川原発/石巻と大船渡ー被災地における新聞の役割/南三陸、気仙沼、釜石などー被災地の自衛隊/陸前高田の人々/大槌町吉里吉里)/第2部 東日本大震災からの復興に向けてー憲法の視点から(震災後初の憲法記念日に/大震災からの復興と憲法/大震災における多様なアクターの活動/災害と犠牲ー補償をどうするか/国会と政府はどうだったかー「政治手動」の結果/足尾銅山問題とフクシマー田中正造の視点/新しい連対の芽生えーウルリッヒ・ベックの主張から)
著者情報(「BOOK」データベースより)
水島朝穂(ミズシマアサホ)
早稲田大学法学学術院教授。1953年東京都府中市生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。83年札幌学院大学助教授、89年広島大学助教授を経て、96年より早稲田大学法学部教授。専攻は憲法、法政策論。博士(法学、早稲田大学)。1999年〜2000年ボン大学で在外研究。憲法理論研究会(創設者・鈴木安蔵)代表、全国憲法研究会運営委員、国際法律家協会理事ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。