![中をそうぞうしてみよ(かがくのとも絵本)[佐藤雅彦]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/6979/9784834026979.jpg)
商品情報
この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
内容紹介
身近なものを透かして見ると、どんなふうに見えるでしょう? X線写真を使って、椅子や貯金箱、鉛筆、ボールペンなど身近なものを透視してみます。椅子に使われている釘、貯金箱にたまっているお金、鉛筆の芯など普段は見えないものを見ることができました。中を想像する楽しみを味わってみてください。見ているだけで楽しめるシンプルな美しさを持った写真絵本です。内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() ピタゴラスイッチの知的好奇心をくすぐる、あのワクワク感が、大人も子どもも一緒に、この絵本でも思う存分、味わえます!! 中がどうなっているんだろうとじっくり考えてもよし、しかけが見たくて次々ページをめくってもよし、それぞれのペースで、それぞれの楽しみ方ができるのは、絵本ならではの味わいです。 また、大人も楽しめるくらい本格的なので、私も子ども達も一緒に、夢中になって読みました。 マトリョーショカをエックス線で見てみる場面では、思わず、おぉっとあまりのキレイさに声をあげてしまい、赤青えんびつのつなぎ目部分、芯がどうなってるかなんて、この本を見るまで知らなかった!と脳を刺激された気分。最後が、きわめつけ!うーむ、最後までおもしろい!とうなってしまいました。すべては読んでからのお楽しみです(笑)。(ハリボーさん 30代・京都府 男の子8歳、女の子5歳、) ![]() |
内容紹介(「BOOK」データベースより)
椅子、貯金箱、鉛筆、ボールペン、身近にあるものをX線写真を使って透かして見ると…。想像力を刺激する絵本。
著者情報(「BOOK」データベースより)
佐藤雅彦(サトウマサヒコ)
東京藝術大学大学院映像研究科教授、慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授。NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」を企画・監修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関連特集
商品レビュー(45件)
- 総合評価
4.32
-
(無題)
- 月のおと
- 投稿日:2017年03月23日
この本をはじめて見た4歳の息子が「これおもしろい」と言っていました。
地味な内容ではあり、好みもわかれるかもしれませんが、考えさせられる本ですね。想像する力が養えると思います。ピタゴラスイッチ大好きな息子で、佐藤正彦さんやユーフラテスってピタゴラ作ってる人だよっというとますますこの本が好きになったみたいです。2人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2015年06月23日
見えないもの、見えないところを想像する絵本
3歳には早かったかな…
興味深い絵本でした2人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2017年04月26日
面白いです。今までこういった本はなかった気がします。男の子なので興味津々で見ています。買って良かったです!
1人が参考になったと回答