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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
戦争を「いま・ここ・わたし」の身近な問題として考えるために編んだ、今までにない入門書。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 「戦争社会学」への招待ー戦争を社会学的に考えるための12冊(戦争を社会学するーロジェ・カイヨワ『戦争論』/超国家主義ー丸山眞男『現代政治の思想と行動』/戦時国家と社会構想ー筒井清忠『二・二六事件とその時代』/総力戦がもたらす社会変動ー山之内靖他編『総力戦と現代化』 ほか)/第2部 戦争を読み解く視角(戦争・軍隊・社会/戦時下の文化ー知・メディア・大衆文化/体験の理解と記憶の解釈/戦争の“現在”-歴史の重みと不透明な未来)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
野上元(ノガミゲン)
1971年生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科准教授。東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻修了。博士(社会情報学)。専門は歴史社会学・社会情報学
福間良明(フクマヨシアキ)
1969年生まれ。立命館大学産業社会学部准教授。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。専門は歴史社会学・メディア史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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