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目次(「BOOK」データベースより)
1 特許の基礎(特許とは何か/他人の特許を侵害する場合 ほか)/2 図面(どのような図面が必要か/従来技術は図示すべきか ほか)/3 明細書(明細書を書き始める前の注意点/明細書作成時の一般原則 ほか)/4 クレーム(クレームの意味/クレーム作成時に注意すべき一般原則 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
田辺徹(タナベテツ)
田辺国際特許事務所所長。黄綬褒章を受章(2003年)。日本弁理士会の国際活動委員会委員長その他を歴任。東京電機大学非常勤講師(1993〜2012年)。アメリカの法律事務所とドイツのマックスプランク研究所に留学(1974〜1975年)
酒井將行(サカイマサユキ)
1987年から三菱電機株式会社にてマイクロ波デバイスの開発に従事した後、1996年弁理士試験合格。大阪の深見特許事務所にて、1994年より17年間、国内外の企業をクライエントとして、電気・電子・ソフトウェア分野の出願、審判の他、判定、鑑定、訴訟などの特許実務に従事。主な著書として「外国特許実務を考慮したクレームと明細書の作成」(経済産業調査会:2009年)のソフトウエア分野を担当。2011年より、京都のけいはんな学研都市において、音声翻訳技術・脳情報科学・生活支援ロボット・電波有効利用技術などの基礎から応用研究までを25年にわたって行ってきた国際電気通信基礎技術研究所(ATR)の知的財産担当部長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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