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自分で治せるぜんそく根治療法 自宅でできる「生活療法」で難治のぜんそくがよくなる (ビタミン文庫)
久徳重盛

1,430(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2000年06月
  • 著者/編集:   久徳重盛
  • レーベル:   ビタミン文庫
  • 出版社:   マキノ出版
  • 発行形態:   全集・双書
  • ページ数:   261p
  • ISBN:   9784837611295

商品説明

内容紹介(「BOOK」データベースより)

ぜんそく発作が一生起こらない治療法を専門医が解説。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 ぜんそくは本で治せる/第2章 原因発見のためのチェックポイント/第3章 自分でできる治療法/第4章 実際にあった症例集/第5章 ぜんそく知恵袋

著者情報(「BOOK」データベースより)

久徳重和(キュウトクシゲカズ)
昭和60年愛知医科大学卒業。人間形成医学の研修に励むため、いずれの大学へも入局せず、同年5月から久徳クリニックに勤務。以後一貫して、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、不登校、閉じこもりなどの治療と研究に専念しており、積極的に学会発表も行っている。気管支ぜんそくにおいては、乳幼児から小児の難治性ぜんそく、心因の関与の強い成人難治性ぜんそくに優れた治療成績を上げている。日本心身医学会認定医、日本小児心身医学会評議員、名古屋市医師会理事

久徳知裕(キュウトクトモヒロ)
昭和60年愛知医科大学卒業。同年第三内科入局。1年間の出向研修後、久徳クリニック勤務。身体医学に限界を感じ、人間形成医学を修得し、種々の現代病に対応している。疾患そのものの裏に隠されている環境要因の分析に努め、疾患と環境という人間生活の全体像へのアプローチを実行していく方法により、大人の人間形成障害、体質病、心身症に対して、優れた治療成績を上げている。とくに気管支ぜんそくにおいてはステロイド依存性重症難治性症例の治療に専念している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(1件)

総合評価
 

ブックスのレビュー(1件)

  • 息子の喘息治療目的
    Shanghai-0124
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2009年12月28日

    ステロイドを使わずに2歳の息子の喘息を治療しようと購入しました。排痰法など詳しく書いてあり、とても参考になりました。ただ2歳の息子に排痰させるのはなかなか難しく、もう少し大きくなってから役に立つだろうと思います。
    排痰法以外にも、精神面の強化の必要性などたくさん勉強になりました。この本を読んでから、中発作が一度起きたのですが、「私が動揺すると息子の発作が悪化する」と冷静に考えることができました。そのお陰でいつも救急に駆け込んでいたのが、次の日には発作が落ち着いていました。
    星が四つなのは、やはり本だけではなくて、実際に先生にお会いしないと100%の満足は得られないなと思ったからです。

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