ドキュメント自衛隊と東日本大震災
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ドキュメント自衛隊と東日本大震災
滝野隆浩

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商品基本情報

  • 発売日:  2012年05月
  • 著者/編集:   滝野隆浩
  • 出版社:   ポプラ社
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  227p
  • ISBNコード:  9784591126936

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
すべてが初めてのオペレーションー混乱と矛盾のなかで彼らはいかに苦悩し行動したか?原発事故対応から被災者支援まで「知られざる瞬間」に迫る。

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 原子炉上空へ/2 混乱する現場/3 オペレーション・アクア/4 遺体と向き合う日々/5 原発3キロ圏内/6 郷土部隊として/7 段ボールとカタログと

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
瀧野隆浩(タキノタカヒロ)
1960年、長崎県佐世保市生まれ。毎日新聞社会部編集委員。防衛大学校卒業後、毎日新聞社に入社、社会部記者として宮崎勤事件等を担当した後、「サンデー毎日」編集次長、本紙夕刊編集次長、前橋支局長などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(11件)

総合評価
 4.55

ブックスのレビュー

  • 自衛隊否定派も含めて守るのが自衛隊…。
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2012年08月19日

    著者略歴に“防衛大学卒業後、毎日新聞社に入社”と有るが、詰まりは“任官拒否”でしょ?防衛大学に入学すると、“国民の血税”を使って無料で勉強出来て、給与も頂ける。しかも三度の食費や最低限の被服費も無料。ところが任官拒否した挙句に所謂「革新系」新聞社に就職…。呆れて開いた口が塞がらない。前々から此の手の“任官拒否者”には学費や支払われた給与、食費等の諸経費を全額返済させる義務を負わせるべきだと思っています。例え大学生活や寮生活、訓練等で自衛隊に対して忌避感が生じたとしても“国民の血税”で勉学の機会を与えられたのだから、義務を果たすべきだと思います。閑話休題。未曾有の災害をもたらした東日本大震災。松山空自基地や陸自駐屯地も多大な損害を被り、自衛官自身も被災者でありながら、其れでも彼等は自身に課した責務を果たすべく奮闘しました。頁を捲る度に『(もし自分が)自衛官になっていたとしても、到底務まらない。不可能だ』としか考えられず、ひたすら頭が下がる想いでした。又、災害支援活動の現場ばかりに注目が集まりましたが、災害派遣期間中もスクランブルや潜水艦追尾等の通常業務(?)や、後方で物資調達や部隊間の調整等を殆ど交替無しで頑張られていた方々の負担は大変だったと聞いています。しかし、そんな過度の負担を強いられた彼等に対して、現民主党政権は給与の8%削減と治安職種の国家公務員の削減を決定しました。あれほど現場を引っ掻き回して大混乱を招いておきながら、出動途中で津波に飲み込まれたり、過労等で殉職者を多数出した自衛官達や警察官達、消防官達に尻拭いとツケ払いをさせるとは一体何様のつもりか!!本書以外にも様々な東日本大震災に関する書籍が、自衛隊批判の類いも含めて多数出版されています。如何に現民主党政権が政権政党に相応しく無いかが良く解りますし、自衛隊否定派が如何に現実を直視せず、批判の為の批判しか出来ないかが理解出来ますので、併せて読まれる事をお薦めします。

    2人が参考になったと回答

  • 一読の価値はある
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2013年05月25日

    かれこれ1年前に購入し今更ながらのレビュー。
    震災1年後の被災地を訪れたが、なんら復興していないさまを見て切ない気持ちになりながら、さりとて何もできない己がいた。想像を絶する中、警察や消防はマスコミに取り上げられるが、最も過酷であったはずの彼ら自衛官は大きくも華々しくも報道されることなく、黙々と任務を遂行していたのだろう。著者がそれを代弁できたのは「任官拒否」とはいえ、自衛官幹部を志した防大卒ゆえに表せたのではないかと思う。任官拒否した以上、使命を持って自衛官の苦悩を伝える続けてもらいたいものだ。

    1人が参考になったと回答

  • 素晴らしい精神
    ユーキーのコーメー
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2012年10月23日

    身内のよりも他人を守らなければならない自衛官。精神的にもつらかったとおもいます。精神力に脱帽

    1人が参考になったと回答

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