内容紹介（「BOOK」データベースより）

先の戦争は日本の侵略戦争か、あるいは自衛戦かーいずれも地上的な歴史観であり、「天が、白人による植民地支配の歴史を終わらせるために、日本に白羽の矢を立てた世界独立戦争」と見るのが霊的史観。

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　白羽の矢が立った国（霊的史観／世界独立戦争／ジャパン・キリスト）／第２章　歴史は巧みに姿形を変えて繰り返す（「刃傷松の廊下」と「奇襲真珠の港」／魚とウロコ）／第３章　「日本軍による南京大虐殺」という先祖の濡れ衣を晴らす（「日本軍による南京大虐殺」という「まぼろし」を現出させた「幻術使い」たち／現代の悪魔は活字を通して入ってくる／「でっち上げの事件は、証言だけでいいのだ」）

著者情報（「BOOK」データベースより）

阪上良治（サカガミヨシハル）
昭和２１年２月２３日、大阪府大阪市において出生。大阪府立住吉高等学校卒業。４０年間新聞配達のアルバイトで生計を立てる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）