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「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)
勝間 和代

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商品基本情報

商品説明

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「この本は、わたしのこの数年間の「有名人になる」という不思議な体験について、当事者の視点からまとめたものです。どうやったら有名人になれるのか、そのとき得られるものは何か、失うものは何か。わたしの記憶が新しいうちに、正直に、赤裸々に、事実をまとめました。なってみたい方、知りたい方の参考になることを目指しました。」

・・・なぜ、勝間和代は、有名人となることを目指さなければならなかったのか? そして、「有名人になる」と、どういうメリットがあるのか? どういうデメリットがあるのか?そして、実際、有名人になる方法論はあるのか? 有名人はいかにつくられ、いかに利用されているのか? そして、「終わコン」??「有名人」としてのブームはどのように終わるのか? なかなか当事者からは語られないリアルな体験を、勝間和代がロジカルに分析。それが、企業のマーケティング戦略と何ら変わらないこと、そして、組織に頼れないフリーエージェントの時代、誰にとっても開かれたひとつの選択肢でもあることがわかります。

著者より

じつはわたしは、人前に出るのは苦手です。大人数も苦手です。パーティも苦手です……そんな性格の人間が不特定多数の前に登場したり、知らない人に名前を知られたりするというのは、とてつもないチャレンジでした。
ですから、もし生まれ変わったときに、もう一度有名人になるかと聞かれたら、とても困ります。仮に、有名にならなくても、目指すものが得られるのなら、それに越したことはないと思います。なぜなら、有名にることで、チャンスもリスクも大きく増幅するからです。ネガティブなこともたくさんあるからです。本書では、そういう点についても述べていくつもりです。
けれども、有名人になることが、自分自身の人生で果たしたいミッションを達成するいちばんの早道なら、わたしは再び「有名人になること」を選ぶでしょう。本書を読んで、それでも有名人になりたいと思ったなら、どうかあなたも、一度だけしかない人生、ぜひ挑戦してみてください。そして、みんなで有名×幸せの輪を広げていきましょう!

〈もくじ〉

第1章 有名人になるということ そのメリットとデメリット

1 有名人になることの直接的な金銭メリットは思ったほどは大きくない。
プライバシーの侵害にちょうど見合うか、見合わないか程度
2 なんといっても大きいのは、人脈の広がりによるチャンスの広がり。
これを生かせないと、有名人になったメリットはほとんどない。
3 大きなデメリットのひとつは、「衆人環視の中」で生きるということ
4 最大のデメリットは、見知らぬ人たちから批判され攻撃されることを「日常」と考えなければいけないこと
5 発言力がつき、やろうと思ったこと、考えたこと、目指すことができやすくなる。
それは有名人であることが信用につながっているからである

第2章 有名人になる方法

有名人になる5つのステップ 65
ステップ1 自分の商品性を把握し、顧客やパートナー、競争相手を特定する
ステップ2 自分がターゲットとする市場について、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングを行う
ステップ3 自分を売り込むためのサービスを開発し、そのサービスの提供プロセスを管理する
ステップ4 自分がつくったサービスを普及させるための適切なチャネルを見つける
ステップ5 自分のサービスに適切な価格をつけ、品質を保証する
有名になるために、メンタル面で必要な三つのポイント
1 羞恥心を捨てて、有名になることを決意すること
2 有名になるにしたがって起きてくるネガティブな事象にくじけないこと
3 有名人の仲間を見つけて、互いに支え合うこと

第3章 有名人をつくる人たち

1 「有名人」はビジネスになる
2 有名人ビジネスのヒット率は決して高くないが、当たると大きい
3 「有名人であること」は「ビッグな自分という勘違い」と「『有名な自分』依存症」を招く
4 有名人を応援するファンとの関係
5 アンチファンという人たち
6 有名人は利用するのか、利用されるのか

第4章「終わコン」 有名人としてのブームが終わるとき
1 「有名になる」ことの本質を知らなかったわたしの過信と勘違い
2 ブームは、せいぜい一?二年しか続かない
3 「終わコン」と言われはじめたときにどうするのか?
4 連載やレギュラー仕事の効用と危険性
5 「終わコン」と言われないための工夫
6 妬みを買う有名人と買わない有名人
7 有名人は「ふつうの女の子」に戻れるのか?
8 ある時期に「有名人」だったという過去は二度と消せない

おわりに
それでも有名人になりたいですか?

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
この本は、わたしのこの数年間の「有名人になる」という不思議な体験について、当事者の視点からまとめたものです。どうやったら有名人になれるのか、そのとき得られるものは何か、失うものは何か。わたしの記憶が新しいうちに、正直に、赤裸々に、事実をまとめました。なってみたい方、知りたい方の参考になることを目指しました。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 有名人になるということ そのメリットとデメリット(有名人になることの直接的な金銭メリットは思ったほどは大きくない。プライバシーの侵害にちょうど見合うか、見合わないか程度/なんといっても大きいのは、人脈のひろがりによるチャンスのひろがり。これを生かせないと、有名人になったメリットはほとんどない/大きなデメリットのひとつは、「衆人環視の中」で生きるということ/最大のデメリットは、見知らぬ人たちから批判され攻撃されることを「日常」と考えなければいけないこと/発言力がつき、やろうと思ったこと、考えたこと、目指すことができやすくなる。それは有名人であることが信用につながっているからである)/第2章 有名人になる方法(有名人になる五つのステップ/有名になるために、メンタル面で必要な三つのポイント)/第3章 有名人をつくる人たち(「有名人」はビジネスになる/有名人ビジネスのヒット率は決して高くないが、当たると大きい/「有名人であること」は「ビッグな自分という勘違い」と「『有名な自分』依存症」を招く/有名人を応援するファンとの関係/アンチファンという人たち/有名人は利用するのか、利用されるのか)/第4章 「終わコン」 有名人としてのブームが終わるとき(「有名になる」ことの本質を知らなかったわたしの過信と勘違い/ブームは、せいぜい一〜二年しか続かない/「終わコン」と言われはじめたときにどうするのか?/連載やレギュラー仕事の効用と危険性/「終わコン」と言われないための工夫/妬みを買う有名人と買わない有名人/有名人は「ふつうの女の子」に戻れるのか?/ある時期に「有名人」だったという過去は二度と消せない)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
勝間和代(カツマカズヨ)
1968年東京都生まれ。経済評論家。現在、株式会社「監査と分析」取締役、内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授。早稲田大学大学院ファイナンス研究科、慶応義塾大学商学部卒業。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。少子化、雇用、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上など、幅広い分野で発言を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

みんなのレビュー

  • 同じ人間だと思わせてくれます
    購入者さん
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2012年10月12日

    「有名人は無名人に戻ることはできない」だが、 「自己実現には、有名人になることが近道」と説いています 有名人になることについてのメリット・デメリットを客観的にフレームワークを用いております 人も商品であり、そこには消費者や賞味期限があるということですね ファンの高齢化に伴い、若いファンを作ることを怠らないようにすることは賞味期限を延ばす処方箋ともといております→映画の主題歌に曲を提供するミスチルにも当てはまりますね

    0人が参考になったと回答

  • (無題)
    みなほし☆
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2012年07月16日

    ご本人による、「勝間ブーム」の始まりから終わりまでについて、成功だけでなく自分自身の失敗も含めて赤裸々に語り、冷静に分析している1冊です。
    自分をブランディングする方法やその場合のメリット、デメリットなどがいろいろ勉強になります。
    あと、啓蒙書的な部分をさらっと読み流して、ブームの裏話を楽しむ読み方もアリだと思います。

    0人が参考になったと回答

  • 有名人になるということ
    Miyuu1969
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2012年07月04日

    著者が有名人になる少し前に、実施にお会いしたことがあります。
    当時から有能な方でしたが、ここまで有名になるとは思っていなかったので、
    何故、彼女がここまで有名人になったのか、何がきっかけだったのか、
    ずっと疑問に思っていた答えを知りたくて購入しました。
    まだ最後まで読みきれていませんが、答えはなんとなく理解しました。
    私は、有名人になる気はありませんが、この本に書いて在ること、
    自分の売り(価値)をどのように見つけ、他と差別化し、如何に販売していくか、
    その為のチャレンジを如何に実施していくかは、会社員としても必要なことだと思います。
    彼女の著書は(私には)読み辛く、NHKのテキストくらいしか持っていませんが、
    この本は、そんな私にもとても読みやすいです。
    カツマ本が苦手な方も一読する価値の在る本だと思います。

    0人が参考になったと回答

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