商品情報
- 発売日: 2012年05月
- 著者/編集: 凪良ゆう
- レーベル: CHOCOLAT BUNKO
- 出版社: 心交社
- 発行形態: 文庫
- ページ数: 237p
- ISBN: 9784778112882
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
幼馴染で恋人の四ノ宮令が事故で亡くなって二年、斎藤一佳は山間の田舎町で一人静かに暮らしていた。一日の終わりには令の住んでいた家に行き、その日の出来事を彼に語りかける。孤独を紛らわす一佳の習慣だった。ある日、いつものように令の部屋にいた一佳は突然大きな揺れに襲われる。そして次の瞬間、驚きに息を呑んだ。目の前に令が立っていたのだ。綺麗で意地っ張りなままの、幽霊となった令がー。
目次(「BOOK」データベースより)
まばたきを三回/夏より
商品レビュー(35件)
- 総合評価
4.23
-
どうしよう・・・つまらない。
- かりん4908
- 投稿日:2016年03月08日
作家さん買いで、大好きな凪良作品なのにつまらない。
まだ半分程度しか読んでないけど、ハリ−ポッタ−を読んでいる様な。ハリポタもつまらない。と感じ読み切れなかったっけ。
ん〜、幽霊ものは良いんだけど、猫さんの中に入っちゃうとか、何だかジャンル超え(:_;)。2人が参考になったと回答
-
BLを超えたファンタジー、力作
- 購入者さん
- 投稿日:2014年06月16日
二年前に亡くなったはずの受けが幽霊と名乗ってある日突然に攻めの前に現れる。それからというものなにをするにも攻めの側からかたときも離れない受け。だがそれはさらなる不思議な運命のはじまりだった・・。
霊的な設定でよくここまで仕上げたものだと感嘆しました。私は他のジャンルの読書もしますが非常に霊的&霊界的な設定もよく描けていて、まあ洋画などでありがちな感じになるのかなーと思いきやラストは感動的な終幕。
こういった設定は好き嫌いが別れるところですがかなりの力作だと思います。
あらすじを見て興味を持たれた方は是非どうぞ。お勧めです。
愛の物語です。0人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2012年08月28日
レビューってあんまりあてになりませんね。暇潰しにレビューを見ていたら面白そうと思って購入しましたが、後、イラストにも惹かれるものがありましたが、合わなかったです。
0人が参考になったと回答
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