内容紹介（出版社より）

◆対象読者◆
・2021年度以前にご入学された方（2022年4月時点で高校2年生以上の方）

●小項目主義で、どこからでも効率的に学習できます。また、簡潔な解説で単元の内容が頭に入りやすく、テストに出やすいポイントがひと目でわかります。

●明るくやわらかい配色・メリハリのついた紙面構成でとても読みやすく、くわしくて見やすい解説図で視覚的に理解できます。

●各章に「ホッとタイム」と題して 生物に関する読み物やクイズ(パズル)を掲載。写真をふんだんに使い、読み解く楽しみもあるユニークなコンテンツです。

●テスト対策のチェック問題や練習問題、重要実験なども充実しています。

●教科書で発展的内容(学習指導要領の範囲外)として扱われている内容も、重要なものは[発展]マークをつけ掲載。

目次（「BOOK」データベースより）

１編　細胞と遺伝子（生物の多様性と共通性／遺伝子とその働き）／２編　生物の体内環境の維持（個体の恒常性の維持／体内環境の調節と免疫）／３編　生物の多様性と生態系（植生とその移り変わり／生態系とその保全）