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ミルデンホールの宝物
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ミルデンホールの宝物 (児童図書館・文学の部屋)
ロアルド・ダール

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商品基本情報

商品説明



ロアルド・ダールらしいピリ辛人間喜劇。
でもこの絵本、実話を基にして、ダールさんが当事者に取材して出来上がったものらしいので、登場人物にとっては悲しい現実なのです。
しかも実名で登場。
畑を耕す作業を頼まれたブッチャーさんが、畑で見つけたのはローマ時代の食器。
世紀の大発見でした。
ブッチャーさんにとっては厄介なガラクタにしか見えなかったのですが、作業中に登場したフォードさんが「これは金になる」とばかりに、「ガラクタ」を引き取っていきます。
ブッチャーさんは世紀の発見で一躍有名になり、大金持ちに………なるはずだったのが、フィッチャーさんにだまされてせっかくのチャンスをふい。
フォードさんも欲張りすぎて、隠匿したためにイギリスから取り上げられ、わずかな礼金を手にするだけに終わってしまいます。
当人たちとっては笑うに笑えないお話。
当人の写真まで掲載されて、笑いものにされてしまったではないですか。
でもブッチャーさんは、このお話に協力したおかげで多少は恩恵にあずかることができたのですよね。
なんとも辛口の人間喜劇。
ステッドマンの絵がインパクトがあって、好き嫌いがありそうですが、この物語のトピック性を強調しています。
ちょっと可哀想なお話でした。(ヒラP21さん 50代・千葉県 )

【情報提供・絵本ナビ】

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
1946年、アメリカの雑誌のために短篇小説を書いて生計を立てていたとき、ロアルド・ダールは「ミルデンホールの宝物」という実話を書きました。サフォーク州の耕作者であるゴードン・ブッチャーという男が耕作中に、イギリス未曾有の貴重な埋蔵物、すばらしくうつくしい、ローマ時代の価値ある銀器を発見したという話です。自分の発見の意味を悟らなかったので、彼はだまされて巨額の報奨金を受け取る機会をフイにしてしまいました。人間の純真さと貪欲さがむきつけに対照され、描きだされている、この「ミルデンホールの宝物」をこのたび、ラルフ・ステッドマンの見事な挿絵を付して世に送り出すことになりました。豪華な挿絵でおくる、ダールの人間喜劇です。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ステッドマン,ラルフ(Steadman,Ralph)
ウェールズで1936年に生まれる。ハンター・S.トムソンの「Fear and Loathing in Las Vegas」をはじめ、多くの本の挿絵を描いている。彼自身の本に「Between the Eyes」「America」「Sigmund Freud」「I Leonoardo」「Tales of the Weird」がある。フランシス・ウィリアムズ挿絵賞やWHスミス挿絵賞をふくむ多くの賞を得ており、American Institute of Graphic Artsによって1999年度の最優秀挿絵画家に選ばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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