一世　一代

評価 5.00

投稿日：2012年09月24日

ここまで面白いとは思いませんでした！！
すっげぇ「期待外れ」でした！！
いい意味で！！
＼(^o^)／

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地団駄する犬

評価 5.00

投稿日：2013年12月12日

初代ウルトラマンのその後の話ですが、じつに挑発的で、おもしろい。奇想天外な筋立てにも見えますが、「平成ウルトラマン」シリーズに内包されていた可能性や意志が膨らんできたものともいえます。
「平成ウルトラマン」にあっては、第２作「ダイナ」で人間によるウルトラマンの生体兵器化の発想がはじまります。凄まじき力を見てしまった者の、当然の行き着く先でしょう。
最大の意欲作「ネクサス」では当局筋からウルトラマンは完全に生体兵器と見なされ、生体実験の対象として捕獲さえされていました。「ネクサス」の前身「ネクスト」の人間体は、その後も当局の秘密監視下に置かれています。異常なまでに高度な肉体を持つに至った者の宿命であり、これを初代ウルトラマンに当てはめるなら、ハヤタは宿命を背負ってしまった人なのでしょう。
昭和のウルトラマンに憧憬と郷愁を持つ者ならば、それはやっちゃいけないストーリーでしょう。けれども、よりリアルで酷薄な側面もある平成ウルトラマンを味わってしまった者ならば、大歓迎したいお話です。願わくば、あまりに不幸な、救いのない結末は避けて欲しいのですが。それもまた、やむをえないのかなとも思います。

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stピエトロ

評価 3.00

投稿日：2013年06月20日

賛否両論あると思いますが、新しいアプローチですので今後に期待！

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