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超訳百人一首うた恋い。4[下野紘]

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超訳百人一首 うた恋い。 4
下野紘

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商品基本情報

商品説明

【ストーリー】
義孝と源保光の娘 藤原義孝/廃寺に出るという武士の霊を供養することになった藤原義孝と従兄弟の道隆。寺への道中、義孝は源保光の娘との縁談について、昇進してから会うつもりで今は文を交わすのみだと話す。道隆は、行動で示さなければ女性を不安にさせると説くが、義孝はとりあわない。やがて寺に着いた二人は、いきなり現れた武士の霊に襲われ…。/高内侍と道隆 儀同三司母/内裏で見かけた高内侍に惚れた道隆は、仕事そっちのけで内侍所に通い詰める。だが、貴族の男は複数の妻を持ち遊びまわるものと考える高内侍は、道隆の言葉に悪い気はせずとも、言葉通りには受け止められずにいた。そんな高内侍に、道隆がウワサほど気の多い男ではないと話す義孝は同時に、道隆に縁談があることを告げる。
【シリーズ解説】
いにしえの人々によって紡がれた31文字の恋歌。メールや電話のない時代、それでもみんな恋をして、想いを伝えていた。藤原定家によって編纂され、「百人一首」として後世に伝えられた多彩な和歌の世界が「超訳百人一首」として再び現代によみがえる。

収録タイトル:

[Disc1]
『超訳百人一首 うた恋い。 4』/DVD
アーティスト:杉田圭/下野紘 ほか
声優:梶裕貴/下野紘/大原さやかほか
監督:カサヰケンイチ
脚本:森田眞由美
原作:杉田圭
「超訳百人一首 うた恋い。 第7話 義孝と源保光の娘 藤原義孝/高内侍と道隆 儀同三司母」
声優:梶裕貴/下野紘/大原さやかほか
監督:カサヰケンイチ
脚本:森田眞由美
原作:杉田圭
「超訳百人一首 うた恋い。 第8話 末の松山 清原元輔/実方と諾子 藤原実方朝臣」
[Disc2]
『超訳百人一首 うた恋い。 百人一首朗読CD』/CD
曲目タイトル:
1.秋の田の かりほのいほの とまをあらみ わが衣手は つゆにぬれつつ[0:10]
2.春過ぎて 夏来にけらし 白たへの 衣ほすてふ 天の香具山[0:09]
3.あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかもねむ[0:11]
4.田子の浦に うちいでてみれば 白たへの 富士の高ねに 雪は降りつつ[0:09]
5.奥山に もみぢふみわけ 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき[0:10]
6.かささぎの わたせる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける[0:11]
7.天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも[0:09]
8.わがいほは 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり[0:09]
9.花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせし間に[0:10]
10.これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関[0:09]
11.わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人には告げよ あまのつりぶね[0:10]
12.あまつ風 雲のかよひ路 ふきとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ[0:11]
13.筑波嶺の みねより落つる みなの川 恋ぞつもりて ふちとなりぬる[0:11]
14.みちのくの しのぶもぢずり たれゆゑに 乱れそめにし われならなくに[0:09]
15.きみがため 春の野にいでて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ[0:10]
16.立ち別れ いなばの山の みねにおふる まつとし聞かば 今帰り来む[0:11]
17.ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは[0:10]
18.住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人めよくらむ[0:11]
19.難波潟 みじかきあしの ふしの間も あはでこの世を すぐしてよとや[0:10]
20.わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思ふ[0:09]
21.今来むと いひしばかりに 長月の ありあけの月を 待ちいでつるかな[0:09]
22.ふくからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ[0:09]
23.月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど[0:10]
24.このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに[0:09]
25.名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな[0:11]
26.小倉山 みねのもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ[0:10]
27.みかの原 わきて流るる 泉川 いつ見きとてか 恋しかるらむ[0:10]
28.山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人めも草も かれぬと思へば[0:10]
29.心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花[0:09]
30.ありあけの つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし[0:10]
31.朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪[0:10]
32.山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ もみぢなりけり[0:10]
33.ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ[0:10]
34.たれをかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに[0:09]
35.人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける[0:10]
36.夏の夜は まだよひながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ[0:09]
37.しらつゆに 風のふきしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける[0:10]
38.忘らるる 身をば思はず ちかひてし 人の命の をしくもあるかな[0:09]
39.あさぢふの 小野のしの原 忍ぶれど あまりてなどか 人の恋しき[0:09]
40.忍ぶれど 色にいでにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで[0:10]
41.恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか[0:10]
42.ちぎりきな かたみにそでを しぼりつつ 末の松山 波こさじとは[0:10]
43.あひ見ての 後の心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり[0:10]
44.あふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも うらみざらまし[0:10]
45.あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな[0:10]
46.由良の門を わたる舟人 かぢをたえ ゆくへも知らぬ 恋の道かな[0:10]
47.八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり[0:09]
48.風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけてものを 思ふころかな[0:09]
49.みかきもり ゑじのたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ ものをこそ思へ[0:10]
50.君がため をしからざりし 命さへ ながくもがなと 思ひけるかな[0:11]
51.かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしもしらじな 燃ゆる思ひを[0:11]
52.明けぬれば くるるものとは 知りながら なほうらめしき 朝ぼらけかな[0:09]
53.なげきつつ ひとりぬる夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る[0:09]
54.忘れじの 行く末までは かたければ けふを限りの 命ともがな[0:10]
55.滝の音は たえて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ[0:10]
56.あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの あふこともがな[0:10]
57.めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな[0:10]
58.ありま山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする[0:09]
59.やすらはで ねなましものを さよふけて 傾くまでの 月を見しかな[0:11]
60.大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立[0:10]
61.いにしへの 奈良の都の 八重ざくら けふ九重に にほひぬるかな[0:10]
62.夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ[0:11]
63.今はただ 思ひたえなむ とばかりを 人づてならで いふよしもがな[0:09]
64.朝ぼらけ 宇治の川ぎり たえだえに あらはれわたる 瀬々のあじろ木[0:10]
65.うらみわび ほさぬそでだに あるものを 恋にくちなむ 名こそをしけれ[0:10]
66.もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし[0:09]
67.春の夜の 夢ばかりなる たまくらに かひなく立たむ 名こそをしけれ[0:10]
68.心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな[0:10]
69.あらしふく 三室の山の もみぢ葉は 竜田の川の にしきなりけり[0:10]
70.さびしさに 宿を立ちいでて ながむれば いづこも同じ 秋の夕ぐれ[0:09]
71.夕されば 門田の稲葉 おとづれて あしのまろやに 秋風ぞふく[0:10]
72.音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじやそでの ぬれもこそすれ[0:10]
73.高砂の 尾のへの桜 咲きにけり とやまのかすみ 立たずもあらなむ[0:11]
74.うかりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを[0:09]
75.ちぎりおきし させもがつゆを 命にて あはれことしの 秋もいぬめり[0:10]
76.わたの原 こぎいでて見れば ひさかたの 雲居にまがふ おきつ白波[0:10]
77.瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われてもすゑに あはむとぞ思ふ[0:10]
78.淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に いく夜ねざめぬ 須磨の関守[0:09]
79.秋風に たなびく雲の たえ間より もれいづる月の かげのさやけさ[0:09]
80.長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れてけさは ものをこそ思へ[0:11]
81.ほととぎす 鳴きつるかたを ながむれば ただありあけの 月ぞ残れる[0:09]
82.思ひわび さても命は あるものを うきにたへぬは なみだなりけり[0:10]
83.世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる[0:10]
84.ながらへば またこのごろや しのばれむ うしと見し世ぞ 今は恋しき[0:11]
85.夜もすがら もの思ふころは 明けやらで ねやのひまさへ つれなかりけり[0:10]
86.なげけとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな[0:10]
87.むら雨の つゆもまだ干ぬ まきの葉に きり立ちのぼる 秋の夕ぐれ[0:11]
88.難波江の あしのかりねの 一よゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき[0:10]
89.玉のをよ たえなばたえね ながらへば 忍ぶることの よわりもぞする[0:10]
90.見せばやな 雄島のあまの そでだにも ぬれにぞぬれし 色は変はらず[0:11]
91.きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかもねむ[0:10]
92.わがそでは 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし[0:12]
93.世の中は 常にもがもな なぎさこぐ あまのをぶねの 綱手かなしも[0:09]
94.み吉野の 山の秋風 さよふけて ふるさと寒く 衣うつなり[0:10]
95.おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つそまに すみ染めのそで[0:10]
96.花さそふ あらしの庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり[0:11]
97.来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くやもしほの 身もこがれつつ[0:10]
98.風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは みそぎぞ夏の しるしなりける[0:09]
99.人もをし 人もうらめし あぢきなく 世を思ふゆゑに もの思ふ身は(森久保祥太郎)/ももしきや 古きのきばの しのぶにも なほあまりある 昔なりけり(梶裕貴)[0:22]

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