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サイトサーチアナリティクス アクセス解析とUXによるウェブサイトの分析・改善手

2,640(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介

ユーザーの言葉を拾い、よりよいコンテンツを作る方法教えます

近年、web環境の発展と共に、急速に発達したアクセス解析。「どのページがよく閲覧されていたか?」「どんな検索用語からこのページにたどりついたか?」などマーケティングの効果測定としての機能に注目が集まっています。
サイトサーチアナリティクスは、従来のアクセス解析とは異なり「ユーザー自身の言葉」で検索された言語からよりよいコンテンツを開発、改良する手助けとなる手法です。
本書はそのサイトサーチアナリティクスを基礎から説明し、実際にどう活かされているかを抑えた1冊。
サイトサーチアナリティクスは、従来のweb全体から特定の単語を基にサイトを見つけやすくする形ではなく、サイトに実装された独自の検索エンジンを使ってサイト内検索を行う方法です。
スマートフォンやタブレット端末でまた大きく変化が見られる近年のweb環境で、本当にユーザーが求めているサービス・心地よさを追求することで、ソーシャルメディア・オウンドメディア時代を生き抜く企業のWeb戦略に役に立つ1冊となること請け合いです。

<目次>
セクション1:サイトサーチアナリティクスの紹介
1章 サイトサーチアナリティクスはどう役立つのか
2章 早わかりサイトサーチアナリティクス
セクション2:データを分析する
3章 パターン分析
4章 失敗分析
5章 セッション分析
6章 オーディエンス分析
7章 ゴールベース分析
セクション3:サイトを改良する
8章 検索を改善するためのヒント
9章 サイトナビゲーションとメタデータを改善するためのヒント
セクション4:終わりに

<監訳者略歴>
清水 誠
凸版印刷にてインターネットの商用利用を開拓。2000年からWebコンサルティング会社のIA設計・コンサルティングを行い、2008年から楽天にてアクセス解析およびECサイトのCRM担当を経て現職

内容紹介(「BOOK」データベースより)

成果の出ないアクセス解析の斬新な活用術として。低価格化が進むウェブ制作の付加価値として。IA/UXの世界的権威が提唱する新手法、「サイトサーチアナリティクス」とは?顧客視点でサイト内検索のデータを分析し、UI、コンテンツ、CMS、KPIの設計に活かす方法を具体的に紹介。

目次(「BOOK」データベースより)

1 サイトサーチアナリティクスの紹介(サイトサーチアナリティクスはどのように役立つのか/早わかりサイトサーチアナリティクス)/2 データを分析する(パターン分析/失敗分析/セッション分析/オーディエンス分析/ゴールベース分析)/3 サイトを改善する(検索を改善するためのヒント/サイトナビゲーションとメタデータを改善するためのヒント/コンテンツ改善のためのヒント)/4 おわりに(アクセス解析とユーザーエクスペリエンスをつなげる)

著者情報(「BOOK」データベースより)

清水誠(シミズマコト)
アドビシステムズ株式会社デジタルマーケティング事業本部International Program Manager。米国ユタ州にて、「Adobe SiteCatalyst」を含むデジタルマーケティング製品のサービス改善に携わる。1995年からウェブに携わり、UX、アジャイル開発、CMS、アクセス解析の分野を開拓。執筆・講演多数。国際基督教大学卒。SiteCatalystユーザー会「eVar7」前代表

池田清華(イケダキヨカ)
株式会社リクルートジョブズ事業開発室事業開発部。ウェブベースの新規事業開発を担当。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)、株式会社インターブランドジャパンを経て現職。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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