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ホロスコープは360度の円ですが、そこを12サインで均等に分割することで、1つのサインは30度のテリトリーを持つこととなります。この、1度から30度までの各度数の意味を解き明かしていくのが「ディグリー占星術」なのです。 1度から360度までの度数の意味を説明したサビアンシンボルとの大きな違いは、この12サイン共通の1度から30度に絞った点にあります。12サインでの個性の差はあれども、共通のテーマは存在します。例えば、5度は「冒険と刺激」というテーマです。4度の普遍性をエネルギー源として新たな冒険にチャンレジしようとする度数です。また、16度では「殻が打ち破られる」です。15度でサインの力がピークを迎え、その折り返し、または方向転換が始まる度数なのです。このようにして、1度から30度までの度数の物語を説明していきます。
もちろん、12サイン別の度数のテーマも合わせて取り上げていますので、サビアンシンボルとして勉強されたい方にも最適です。 度数を知ることでさらにホロスコープリーディングの精度が上がり、今まで読めなかった・見えなかった面が見えてくるはずです
1 ディグリー占星術とは何か
1 12サインはアカシックレコードの盤
2 サインの内部の細分化
3 数が持つ特有の意味
4 天体の意味
5 特徴的な度数
2 度数の意味
3 ケーススタディとディグリー占星術の応用
1 リーディングケース〜ウディ・アレン〜
2 リーディングケース〜アントニア・ガウディ〜
3 応用編〜ディグリー占星術をより深く知るためのヒント〜
(1) プラトンサイクルとディグリー占星術の関係性
(2) グレゴリオ暦とディグリー占星術の関係性
(3) タロットとディグリー占星術の関係性
(4) ハーモニック占星術とディグリー占星術の関係性
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 ディグリー占星術とは何か(12サインはアカシックレコードの盤/サインの内部の細分化/数が持つ特有の意味 ほか)/2 度数の意味(1度/2度/3度 ほか)/3 ケーススタディとディグリー占星術の応用(リーディングケースーウディ・アレン/リーディングケースーアントニオ・ガウディ/応用編ーディグリー占星術をより深く知るためのヒント ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
松村潔(マツムラキヨシ)
1953年生まれ。占星術、タロットカード、絵画分析、禅の十牛図、スーフィのエニアグラム図形などの研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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