
商品情報
- 発売日: 1967年06月03日頃
- 著者/編集: なかがわりえこ, やまわきゆりこ
- 関連作品: ぐりとぐら
- レーベル: ぐりとぐらの絵本
- 出版社: 株式会社 福音館書店
- 発行形態: 絵本
- ページ数: 28p
- ISBN: 9784834001013
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内容紹介
ぐりとぐらが雪の上に見つけた大きな足あとは、自分たちの家までつづいていました…。ドキドキしながら楽しめるサンタクロースの絵本。
内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() 森で雪合戦をしていたぐりとぐらが見つけたのは、大きなあしあと。きつねよりもくまよりも大きな、長靴のあしあと。一体だれのものなのでしょう。ふたりがあとを追ってみると、やがて一件の家があらわれます。「おやおや。なんだか みたことのある…」それはそうです。そこはぐりとぐら、ふたりが暮らす家だったのです! ドアを開ければ玄関には大きな長靴、壁には真っ赤なオーバー、まっしろなえりまきや、大きな赤い帽子までかかっています。そして暖炉の横には……。こんな風に、ぐりとぐらと一緒にドキドキしながらページをめくっていくと、謎のおきゃくさまのヒントが次々にあらわれます。あれ、もしかしたら…? 少しずつ期待の気持ちが芽生えてきた頃、突然ふたりの鼻が何かを捉えます。「ああ、いいにおい!」青と赤のとんがり帽子とつなぎがトレードマークの「ぐり」と「ぐら」。この世で一番好きなのは、お料理すること、食べること。そんな二人が活躍する絵本「ぐりとぐら」シリーズは、発売から50年以上経った今でも変わらぬ人気者。その2冊目に登場したのが『ぐりとぐらのおきゃくさま』なのです。冬のクリスマスの季節にぴったりなこのおはなし。サンタクロースの登場の仕方がとっても個性的なのが強く印象に残るのですが、それに負けないくらい美味しそうなケーキもしっかりと登場します。やっぱり「ぐりとぐら」は、これですよね。 (絵本ナビ編集長 磯崎園子) ![]() ぐりとぐらのシリーズは、何冊か読んでいましたが、 これは一番息子が気にいりました! ぐりとぐらが雪の降り積もったところに、 大きな足跡をみつけ、それを追っていくと気がつけば自分達の家に♪ そこまで行くのにもワクワクするのに、 お家に入ってから、更にワクワクドキドキ☆ 誰だろう誰だろうとページがすすみ、 もちろん子どもの期待通りの人物が登場!! クリスマスの本に悩んだら、まずはこの絵本を読んであげて下さい♪(べりーさん 30代・愛知県 男の子2歳) ![]() |
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商品レビュー(230件)
- 総合評価
4.52
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(無題)
- firetakuji
- 投稿日:2014年11月26日
ぐりぐらシリーズで,そろそろこの作品を読むにはいい季節になりました。だって1年の中で1番あたたかい気持ちになれる日がもうすぐやってきますので。クリスマス近くに購入されることをお勧めします。
9人が参考になったと回答
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ぐりとぐら
- 購入者さん
- 投稿日:2009年02月06日
ぐりとぐら大好き☆な3歳の息子に、クリスマスプレゼントとして購入。ぐりとぐらにしては珍しい縦型の絵本です。
ぐりとぐらが雪の上に足跡を見つけ、たどってみると自分のお家の前まで続いている。
玄関には大きな赤い靴。コート掛けには、大きいな赤いコート。
誰だ、誰だ?どこだ、どこだ?と探すぐりとぐら。
その正体は・・・。
クリスマスに最適の絵本です♪♪5人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2015年04月09日
クリスマスに2歳の息子にプレゼントしました。
毎年、クリスマスには関連の本をプレゼントする予定です。
こちらはサンタさん、という直接的な言葉は出てきませんが、赤いコートや白いマフラーなど、想像をかきたてる内容で、子どももとても気に入っています。
クリスマスシーズンが終わっても、読んでといつも持ってくるお気に入りになりました。2人が参考になったと回答