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三びきのやぎのがらがらどん
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三びきのやぎのがらがらどん ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ)

1,430(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介

洋書版はこちら!

山の草をたべて太ろうとする3匹のヤギと、谷川でまちうけるトロル(おに)との対決の物語。物語の構成、リズム、さらに北欧の自然を見事に再現したブラウンの絵、完璧な昔話絵本です。

内容紹介(情報提供:絵本ナビ)



三びきのやぎ、名前はどれも「がらがらどん」。山へ草を食べに行く途中、谷川が流れているので、小さなやぎから順番に橋を渡ることにしましたが、橋の下には恐ろしい化け物の「トロル」がいます。やぎが橋を渡ろうとすると、「ひとのみにしてやろう」とおそいかかりますが……。本作を語る上でまず外せないのは、化け物「トロル」の恐ろしさです。巨大な顔にはぐりぐりと大きな目が光り、天狗より長く太い鼻がそびえたっています。ぽっかりと空けた口にはするどい牙が見え、毛の生えた大きな手がこちらに向かってくる……! 赤茶色と黒がベースになった色合いもまた恐ろしく、目をそむけたり泣き出してしまうお子さんも多いことでしょう。そんな恐ろしい化け物を迎え撃ったのは、小さなやぎたちの機転と、大きなやぎの強さと勇敢さ。まるで親子が力を合わせて、大きな困難に打ち勝ったように思いませんか?さわやかな草場で三びきが仲良く草を食べるラストシーンが、その絆を一層深めてくれることでしょう。そして、1965年に翻訳出版された本作では、古典の翻訳絵本ならではの表現も楽しむことができます。例えば「あるとき、やまの くさばで ふとろうと、やまへ のぼっていきました」という一文。この後も「やまへ ふとりに いくことろです」という表現が出てきて、「食べにいく」という意味だというのはわかりますが、これを敢えて「ふとりにいく」と表現するその直接的な手法に、古典作品の力を感じます。他にも「古典作品ならでは」と感じる表現を、ぜひ探してみて下さいね。チョキン、パチン、ストン。はなしは おしまい。
(編集者・ライター 洪愛舜)


20年以上前だが、息子が2-3歳のときに、何度も何度も読んでと持ってきた絵本。結局何回読んだのだろうか?今となっては分からないが…

なぜ、それほど息子をひきつけたのか、20年、さまざまな昔話を子どもたちに語る経験をつんで、やっと分かってきた気がする。

人生への肯定感、困難を乗り越える勇気、力強く生きることへの憧れ、など、この昔話の根底にあるメッセージが、日々成長しようとしている子どもの心にマッチしていたのだということが。

それも、作者、訳者の、昔話の持つ力への理解、高い芸術性、なにより、子どもたちへの深い愛情があったからこそ、できたことだろう。

息子は、昔話の励ましのメッセージを、ちゃんと受け取っていたのだと思う。(宝島さん 50代・大阪府 )

【情報提供・絵本ナビ】

内容紹介(出版社より)

3匹のヤギとトロルの勝負の行方は……?

橋の向こう側の山で、たくさん草を食べようと考えた3匹のヤギ。小さなヤギ、中ぐらいのヤギ、大きなヤギ、みんな名前は「がらがらどん」。


橋をわたっている途中に谷に住むトロル(おに)にでくわしてしまいます。


小さなヤギの機転によって、小さなヤギと中くらいのヤギはトロルから逃げて橋をわたることができました。


いちばん大きくて強いヤギはトロルに勝負を挑みます。3匹のヤギは無事に橋をわたることができるのでしょうか?

山の草をたべて太ろうとする3匹のヤギと、谷川でまちうけるトロル(おに)との対決の物語、『三びきのやぎのがらがらどん』。ノルウェーの有名な昔話を絵本にしたもので、コールデコット賞に3度輝いた、アメリカを代表する絵本作家マーシャ・ブラウンが、1957年に出版した絵本です。


日本では、瀬田貞二(せたていじ)さんの翻訳で1965年に出版し、以来、60年近くにわたって、多くの子どもたちに親しまれています。特に保育現場では、園児たちが「がらがらどんごっこ」をして遊んだり、劇遊びの演目として演じられたり、だれもが一度は楽しんだことがあるのではないでしょうか。


本国アメリカでは、現在、初版と同じハードカバー版では出版されておらず、ペーパーバック版で刊行されているのみのようですが、日本では、現在183刷(2024年9月時点)とおかげさまで版を重ねつづけています。そんな日本での人気ぶりを語る上で欠かせないのが、瀬田貞二さんの日本語、翻訳です。


『三びきのやぎのがらがらどん』は、橋の向こう側の山で、たくさん草を食べようと考えた、3匹のヤギーー小さなヤギ、中ぐらいのヤギ、大きなヤギーー名前はいずれも「がらがらどん」が、順に橋をわたり、途中で谷に住むトロルに出くわし、名を名乗り、次にもっと大きい「がらがらどん」が来ると言って危機を回避していき、最後に大きいヤギの「がらがらどん」が、ついにトロルと対決するというお話です。


ここで、ヤギたちが橋をわたるときの“音”に注目してみたいと思います。瀬田貞二さんの翻訳した日本語では、


さて、はじめに、いちばん ちいさいやぎの

がらがらどんが はしを わたりに やってきました。

かた こと かた こと と、はしが なりました。


と訳されています。原文の英語ではどうでしょうか。


So first of all came the youngest

Billy Goat Gruff to cross the bridge.

“Trip, trap! trip, trap!” went the bridge.


となっています。つぎの、中ぐらいのヤギでは、


【日本語】 がた ごと がた ごと と、はしが なりました。

【英語】 “Trip, trap! trip, trap! trip, trap!” went the bridge.


さらに、大きなヤギでは、


【日本語】 がたん、ごとん、がたん、ごとん、がたん、ごとん、がたん、ごとん と、はしが なりました。

【英語】 “T-r-i-p, t-r-a-p! t-r-i-p, t-r-a-p! t-r-i-p, t-r-a-p!” went the bridge.


となっています。ヤギたちの足音は、英語ではいずれも「トリップ、トラップ」ですが、瀬田さんの翻訳では、小さいヤギは「かたこと かたこと」、中くらいのヤギは「がたごと がたごと」、大きいヤギは「がたんごとん がたんごとん」と、少しずつ音を変化させているのです。


この音の違いによって、三びきのヤギのそれぞれの大きさや重さ、さらには繰り返しのたびごとに次第に物語の緊張が高まっていく様子がよく伝わってきます。


また、「がらがらどん」という名前についても注目してみましょう。絵本の題名『三びきのやぎのがらがらどん』の原題は、“The Three Billy Goats Gruff”です。「Billy Goat」は「成長した雄山羊」のこと、「Gruff」というのは「しわがれ声の」というような意味です。ですから、原題を直訳すると、「しわがれ声の3匹の雄山羊」といったところでしょうか。


これを瀬田さんは、しわがれ声を子どもたちにもわかりやすい「がらがら」という擬音に、そして昔話にでてくる「長者どん」「太郎どん」などの親しみを込めた敬称をつけて、「がらがらどん」と訳したのです。


どうでしょうか。この印象的な、一度聞いたら覚えてしまう「がらがらどん」という名前でなければ、同じ名前を持つ小・中のやぎが、トロルとの問答で自分たちの名を名乗って危機を回避し、最後に大きなヤギが「おれだ! おおきいやぎの がらがらどんだ!」と、“しゃがれた がらがらごえ”で名乗り、ついにはトロルを打ち負かす場面が、こんなにも子どもたちの心をとらえることはなかったかもしれません。

更新日:2025年06月23日

商品レビュー(446件)

総合評価
 4.32

ブックスのレビュー(195件)

  • 2歳7ヶ月の息子に。
    こむぎこ106
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2008年03月04日

    まだ難しいかと思ったんですが、
    保育園で読んでもらって大好きになったようなので、
    購入しました。
    (対象年齢は4歳からと書いています)
    ノルウェーの昔話をアメリカの絵本作家さんが
    絵本にした物らしいです。
    絵柄は可愛らしい感じではありませんが、
    味があって私は好きです。
    色使いが渋くて良いと思いました。
    意外に園でも子ども達に人気のようです。
    お話は怖いトロル(鬼)を最終的にはやっつけるというもの。
    途中まで桃太郎のような勧善懲悪なお話なのかと思いきや、
    最後のページの文章でいろいろ考えさせられたり。
    なので、2度目はまた違った視点で読めました。
    後、トロルもですが、3匹のヤギ達の個性が際立っていて
    面白いです。
    地の文で「がらがらごえで〜」「小さい声で〜」等と、
    書いてくれているので、声の使い分けがし易い。
    特にトロルと大ヤギの戦いの場面は読み語りしていて、
    かなりストレス発散できます♪
    子どもは勿論、大人も楽しめる良い作品だと思いました。
    ただ残酷な描写(絵も文も)がありますので、
    子どもに見せるのに抵抗の有る方は、
    購入の前に1度図書館などで確認した方が良いと
    思います。

    3人が参考になったと回答

  • 北欧民話
    ちゃのママ
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2012年11月15日

    本好きの大学院生の娘が幼稚園児の従妹の誕生日に毎年絵本をプレゼントします。
    ポータブルDVDに携帯ゲーム機を駆使する従妹に何とか本好きになって欲しいと自分の好きだった絵本の中から選びます。(自分の絵本は本棚にあります。)
    母親の私も子供の頃に読んだ記憶があります。可愛らしい、微笑ましい絵本ではありませんが、子供はこの手の本が好きですね。声色を変えて迫力たっぷりに読み聞かせた記憶があります。

    2人が参考になったと回答

  • 子供のお気に入り
    yuxxki
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2008年06月18日

    子供が幼稚園で読んでもらいお気に入りのため、購入しました。ハラハラドキドキしながら、何度も読んでいます。

    2人が参考になったと回答

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