人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論
渡辺 奈都子
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商品情報
- 発売日: 2012年12月26日頃
- 著者/編集: 渡辺 奈都子
- 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発行形態: 単行本
- ISBN: 9784799312650
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「劇的に人間関係がよくなる!」「人生がラクになる!!」
世界62カ国で学ばれる注目の心理学・日本初の一般入門書
■ 人間関係の悩みを解決!
悩みの90%以上は「人間関係」に原因があると言われます。
本書で紹介する「選択理論」は、その人間関係の悩みをスッキリ解消し、人生が驚くほどラクになると、今注目されている心理学です。
・恋人、夫や妻
・友人
・職場の同僚、上司、部下
・子ども、親
こうした身近で大切な人との付き合いが快適になり、同時に、自分らしさが発揮できるようになる考え方を学ぶことができます。
■ 世界中で学ばれる「人生がよくなる心理学」
選択理論は精神科医ウイリアム・グラッサー博士が提唱した心理学。
現在では62カ国で、いろいろな立場の人に学ばれています。
・ビジネスリーダーが効果的にマネジメントするために
・教育者がよりよい教育のために
・心の健康、うつ病の予防のために
・ティーンエージャーの恋愛、性教育に
・貧困や戦乱に苦しむ開発途上国で
・刑務所で、親や生育環境が原因で罪を犯した服役者に…e.t.c.
選択理論は、どんな環境においても、幸せな自分を作り、周囲の人とよい関係を築くために役立つ心理学だと評価されています。
■ 自分自信を知る
本書の『欲求のプロフィール・チェックリスト』で自分自身が何を動機とするタイプなのかがわかります。
家族や身近な人との関係をよくするためにも活用できる画期的なチェックリストがはじめて書籍で紹介されます。
自分自身の人生をよりよくコントロールするとともに、大切な人と仲良く、心地よい人生を送るために役立ていただきたい1冊です。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
選択理論を取り入れることで、がんばりすぎることなく、自分らしさを発揮して、強くしなやかな人間関係を築いていくことができるようになるはずです。毎日の小さな「選択」がこれからの自分を作っていくのだと分かれば、人生に希望を持つことができるのではないでしょうか。ビジネスから、教育現場、家庭、恋愛まで世界62カ国で学ばれる今注目の心理学。日本初の一般入門書。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 2つの島の物語(人間関係を決めるたったひとつの違い/外的コントロール島の悲劇/選択理論アイランドの人間関係の秘訣)/第2部 選択理論・超入門(自分自身を上手にコントロールするために/もっと楽になる自分の生かし方/より良い人間関係を築くために/自分を幸せにする秘訣)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
渡辺奈都子(ワタナベナツコ)
神栄カウンセリングセンター・心理カウンセラー。日本女子大学文学部教育学科卒業後、1993年よりリアリティセラピーを学び、以来、米国シニアインストラクター柿谷正期、柿谷寿美江に師事。カウンセリングの領域ではリアリティセラピーを用い、教育、ストレスマネジメント、セルフコントロール等の様々な分野への適用に携わる。1996年、夫と共に神栄カウンセリングセンターを開設。1997年、リアリティセラピーのファカルティメンバーとしての国際資格を取得(2012年現在国内最年少講師)。以来、女性のクライアントを中心に、恋愛、結婚、子育て、家庭と仕事の両立、義理の人間関係に至るまで、リアリティセラピーを適用し「大切な人間関係の維持と回復」に主眼をおいたカウンセリングを行うと共に、教育、医療、マネジメント等の様々な分野で選択理論心理学を用いた研修を展開。また、静岡県内の専門学校にてスクールカウンセラーとなり、学生や教員の相談業務を行う。日本選択理論心理学会・選択理論心理学士。米国ウイリアムグラッサー協会認定プラクティカムスーパーバイザー。NPO日本リアリティセラピー協会・理事。日本選択理論心理学会・常任理事。日本カウンセリング学会・認定カウンセラー。1968年、東京都生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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商品レビュー(68件)
- 総合評価
4.09
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良いとは思いますが・・・
- 購入者さん
- 投稿日:2013年01月19日
ためになる本だとは思いましたが、【例え方の表現】が何個も出てきて何がなんだかわからなくなり、文章の途中に(カッコ)が何度も出てきたりと、きちんとまとまっていないような感じがしてちょっと読みにくかったです。
もう少しスッキリとまとまって、項目ごとにスッキリしていると良かったなぁというのが感想です。
読むのに結構苦労しました・・・。2人が参考になったと回答
-
(無題)
- カボチャポット
- 投稿日:2013年02月15日
この手の本はあんまり好きではないと思っていましたが 色々な方のブログで紹介されていたので興味を持ち購入。読んでみて 内容がとてもわかりやすく納得できました。一度だけでなく何回も読み直して気持ちよく毎日を過ごすために自分を見直すのに良い本だと感じました。感情にふりまわされてしまう日々は終わりにしたいです
1人が参考になったと回答
-
内容は面白い
- 購入者さん
- 投稿日:2015年03月03日
書いてある内容は、私には面白かった。
ただし、自分の考えがないのに読むことはおすすめしない。
「選択理論」に囚われて選択肢を限定するようでは、本末転倒である。
全体の印象は、著者の考えを書いていると言うよりも、選択理論の紹介をしただけのように感じる。
それなりに多くの部分に、グラッサー博士の名が出てくる。
そのせいか、読んでいると著者に、「あなたはどう思っているのですか?」と言いたくなってしまう。
また、タイトルも良くない。おそらく編集側の都合もあるのだろう。
売れなければ仕方ないが、「たったひとつ」は言い過ぎではないだろうか。
読み物として、面白かったので5
著者の考えが見えないので−1
タイトルで−1
計3点0人が参考になったと回答
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