地球 その中をさぐろう (福音館の科学シリーズ)
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1,870円(税込) 送料無料
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商品情報
- 発売日: 1975年01月
- 著者/編集: 加古里子(著・絵)
- レーベル: 福音館の科学シリーズ
- 出版社: 株式会社 福音館書店
- 発行形態: 絵本
- ページ数: 56p
- 対象年齢: 小学低学年
- ISBN: 9784834004458
この商品を含むセット商品
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- かこさとしの科学絵本セット
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商品説明
内容紹介
⇒『宇宙 そのひろがりをしろう』 はこちら⇒『海』はこちら
地球の中のようすを地表から中心部にわたって描いた、「海」の姉妹作です。地球内部の巨大なエネルギーが地球を変えていく過程は実に見事で、その雄大さは目を見はるものがあります。
内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() この絵本、実によく出来ています。 地球の生き物について、現代生活について、地学的なことについて、この絵本は説明してくれています。 巻末には索引があり、この絵本に登場した物の名前が記載されているのですが、まあ、この量には驚かされます。 私は、この絵本に小学生の時に出会い、親にさんざんねだって買ってもらった記憶があります。 お話ではなく、図鑑めいた絵本なのですが、とても惹かれる絵本の一冊でした。 地下に住まう生き物たち、小さな花、動物たち。その描き方が実に加古さんらしいというか、なんというか。 普通一般の描き方ではないのですよね。視点が変わっていて非常に面白いのです。 「ありの結婚飛行」や「しんだかぶとむしのめす」「うさぎのよこっとびのあしあと」「アセチレン溶接」…思わず感嘆、とも絶句とも言えるようなため息がもれます。 この絵本は、虫が(とりあえず2Dなら)好きで、建物の成り立ちなどにも興味がある息子のために購入しました。 正直、小学生から大人まで、という絵本で、内容が結構高度なのですが、 見ているだけで楽しいし…と軽い気持ちで買ったのですが、 分からないなりにも、結構面白い絵本だったようです。 ただ、「ウィーヒェルト・グーテンベルグってなに?」とか、 「シアル(花崗岩質層)ってなに?」「餅盤ってなに?」と 直球勝負で聞いてくる息子には、正直閉口いたしました。 無学な母は、そんな言葉、いまだかつて聞いたことないんですが… (いや、学校で聞いたのかもしれませんが、まったく覚えておりません) この絵本は、一つ一つの専門的な用語についてはさておき、地球の不思議については、とてもわかりやすく説明してくれていますので、小学生のお子さんにぜひおすすめです。 最後の加古さんの言葉が、また加古さんらしくて素敵です。 -きっと この本を読んでいるあなた方(君たちでなく、あなた方、というのが良い!)の中から この地球の謎を研究したり、宇宙の不思議を明らかにする人が出てくるでしょう。 さあ、それでは、あなたもわたしも みんながんばりましょう。 さようなら。- そうです、この絵本を読んだ、未来を生きる子供たち。 どうぞ、たくさんの謎を解きあかしていってください。 私も、心からそう願っています。 というか、あなたもわたしも、の中には、この「私」も入っているのでしょうかね? はい、加古さん、がんばって勉強します…。(ルートビアさん 30代・宮城県 男の子5歳) 【情報提供・絵本ナビ】 |
内容紹介(出版社より)
わたしたちは ちきゅうに すんでいます。
ちきゅうのうえを とんだり はねたり あるいたり はしったり あそんだり はたらいたりして わたしたちは くらしています。
その ちきゅうのなかは いったい どんなふうになっているのでしょうか。
さあ、あなたと いっしょに ちきゅうのなかを さぐってみましょう。
地球の中はどうなっているのかーーそんな問いかけから始まる絵本『地球』は、「だるまちゃん」シリーズや『からすのパンやさん』(偕成社)などで知られる、絵本作家の加古里子さんが、前作『海』から5年の歳月をかけ、1975年に発表した科学絵本です。
「ちきゅうのなか」をさぐる第一歩は、地球のいちばん外側の「じめん」から、はじまります。
「じめん」には、よもぎ、つくし、なずな、かたばみ、かんとうたんぽぽ……など、よく知る花や草木が生えています。でも、それらの植物は、地中にもぐり込んでいるため、わたしたちは、地面の下での様子をよく知りません。この絵本では、そんな地面の下(=「ちきゅうのなか」)を断面図のように描き、地中の様子をくわしく見せてくれます。
そうしてわかるのは、地面の下には「ふといね」がのびており、その「ね」は、植物の茎や幹を支え、土の中から水分や養分をすいあげているということ。植物にとって地面の下がいかに大切かわかります。
地面の下が大切なのは、植物だけではありません。ページをめくると、昆虫や動物も、地中にトンネルや棲み処をつくって生きていることが紹介されます。さらに進むと、私たち人間も、井戸水や地下水道、建物の基礎や地下鉄など、地面の下をさまざまに利用して暮らしていることがわかるようになっています。
さて、この絵本、ここで終わりではありません。地球の中はどうなっているのか、その問いにさらに答えるように、絵本の真ん中あたりで、地球の中の「みっつの ふしぎなこと」として、新たに3つの問いかけが導入されます。
すなわち、
「どうして土や泥や砂や石や岩など、ちがうものがいろいろあるのか」
「なぜ地面の下に、だんだら(段々)の筋のついた岩があるのか」
「(なぜ)地球のあちこちから変わった動物の骨が出てきたり、海でないところから貝殻や魚の骨などが見つかったりする(のか)」
です。
こうして話は、地表からさらに奥へ、地層の話、地球内部の構造、そして中心部の巨大なエネルギーが地上の形を変えていく様子にまで及んでいきます。
全56ページにわたって展開される「ちきゅうのなか」の話ですが、その話題は、たとえば、たんぽぽの根が地中深くのびていることから、人がいかに地下水を利用しているのか、地震がどうして起こるのか、といったことまで多岐にわたり、実に、ふつうの科学絵本の何十冊、何百冊分ものテーマが1冊にぎゅっとつまっています。
さあ、そんな絵本ですから、とうてい一度ですべてを読み切ることはできません。本に表記されている対象年齢は「小学校初級〜おとなまで」で、小学生の時に読んで、その後も、その時々の興味に応じて開いて楽しむことができる、 まさに“一生ものの1冊”といえる絵本です。
巻末には、作者の加古さん自身による本書の詳しい「解説」が収められています。その中で、加古さんはこんなことを書かれています。
「……科学の本は、教科書でも学術論文でもないのですから、すぎさった物事の跡を静的に追うだけでなく、今日までの道すじは当然これからの将来へ伸ばし発展させるべきだと考えた」
実際、この絵本の最後では、「ちきゅうのなか」を調べるには、「ちきゅうのそと」のこと、すなわち、まだまだわかっていない、大きな宇宙のなぞも調べなければ、わからないことがある、と書かれています。そして、こんなふうに結ばれています。
きっと このほんを よんでいる あなたがたのなかから この ちきゅうのなぞを けんきゅうしたり うちゅうのふしぎを あきらかにするひとが でてくることでしょう。
さあ、それでは あなたも わたしも みんな がんばりましょう。さようなら。
更新日:2025年06月21日
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商品レビュー(41件)
- 総合評価
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4.41
ブックスのレビュー(23件)
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加古里子さんの最高傑作の一つ
- マッピー21235
- 投稿日:2021年11月13日
子供の頃買ってもらい読みました。物凄く印象に残っていて懐かしくて再購入。版の数が、90台になっていて、ロングセラーの本です。
シリーズの中では最も良い出来で、非の打ち所がありません。科学絵本の国宝級レベルですね。1人が参考になったと回答
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(無題)
- hmysl
- 投稿日:2018年06月10日
NHKプロフェッショナルをみて、加古里子さんを知り私用に購入しました。いいものでした
1人が参考になったと回答
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興味津々
- ティファニーデ
- 投稿日:2018年04月15日
以前から読みたい絵本の一冊でした。今回は 孫たちのプレゼントに購入しました。とても喜んでいました。
1人が参考になったと回答




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