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原発政策を考える3つの視点 (〈早稲田大学ブックレット「震災後」に考える〉シリーズ)

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商品情報

商品説明

内容紹介

第1章 場所の喪失/剥奪と生活保障(齋藤純一)
はじめに 
1 2つの場所剥奪 
   場所剥奪(1)--強制的な移動 
   場所剥奪(2)--生の展望の喪失  
2 場所剥奪と非対称性 
   原子力発電所の受容 
   近代日本における場所剥奪 
   「限界集落」 
   都市部における場所の剥奪 
3 場所剥奪に関する問い  
   場所の喪失/剥奪とケイパビリティの縮減 
   意思形成と場所の非対称性 
   補償という考え方の問題  
4 場所をもつことへの支援  
   場所を離れる自由の擁護 
   場所にとどまる自由の擁護  
   政治的自律性の回復  
「自立」への支援  
おわりに  
第2章 情報の自由で豊かな流通に基づく自省的社会へ(川岸令和)
はじめに 
1 情報の自由のための原理論 
   真理の探求と啓蒙  
   民主的意思決定と国民主権  
   異論に対する寛容  
   自律的な個人と自己実現にとっての価値  
2 情報の流通過程の擁護 
   知ることを妨害されない自由と表現する自由 
   情報の偏在と積極的な「知る権利」  
   政府による情報の遮断は許されない  
3 情報の自由と緊急事態 
   緊急事態での考え方  
   真に深刻な損害が予想されるときのみに  
4 東日本大震災の場合  
   地震と津波情報  
   原発事故情報 
5 ソーシャルメディアの功罪ーー流言飛語問題  
   インターネットの新しい機能 
   デマ,流言ーーインターネットの弊害  
   マスメディアの情報源としての信頼性  
   流言飛語への対応  
   政府や専門機関の役割と責任  
6 利用されなかったSPEEDI情報 
   SPEEDIとは  
   エリート・パニックーー政府の責任放棄  
7 情報の自由による自省的な社会に向けて 
   マスメディアとインターネットの特性  
   「自省的な社会」へーー政府・専門家,市民,そしてマスメディア  
第3章 原発依存の是非をめぐる世論の動向(今井亮佑)
はじめに  
1 理論的背景   
沈黙のらせん  
   社会的望ましさバイアス  
   2つの理論の接点 
   仮説の導出  
2 データと分析手法  
3 分析結果 
   仮説1の検証  
   仮説2の検証  
4 おわりに  
補遺 分析手法と結果

内容紹介(「BOOK」データベースより)

この事故=事件が私たちに突きつけている課題とは?住む=暮らす場所を剥奪されるとは一体何を意味するのか。事故の実態について情報は自由に十分に伝えられたのか。原発政策をめぐる世論はどのように形成され、変わるのか。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 場所の喪失/剥奪と生活保障(2つの場所剥奪/場所剥奪と非対称性/場所剥奪に関する問い ほか)/第2章 情報の自由で豊かな流通に基づく自省的社会へ(情報の自由のための原理論/情報の流通過程の擁護/情報の自由と緊急事態 ほか)/第3章 原発依存の是非をめぐる世論の動向(理論的背景/データと分析手法/分析結果 ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

齋藤純一(サイトウジュンイチ)
早稲田大学政治経済学術院教授。専攻、政治学(政治理論)

川岸令和(カワギシノリカズ)
早稲田大学政治経済学術院教授。専攻、憲法学

今井亮佑(イマイリョウスケ)
首都大学東京都市教養学部准教授。専攻、政治学(政治行動論・現代日本政治)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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