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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
鼻づまりは呼吸がしづらいだけではない。慢性的な疲労、集中力や運動能力の低下、夜間の睡眠障害、また睡眠時無呼吸症候群など、じつにさまざまな問題の原因となっている。さらに幼小児においては、学習能力の低下、キレやすい、落ち着きがないなど、健全な情緒や身体の発達に深く関与し、これを放置することは将来を大きく左右する危険性がある。「鼻づまりは個人にとっても、社会にとっても実は大変大きな問題であり、医療上の最重要課題」と訴える「鼻のスペシャリスト」が、その原因と弊害、最新の治療方法を紹介する。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 鼻づまりの正体/第2章 こんなに危ない口呼吸!/第3章 なぜ鼻づまりは治りにくいのか/第4章 新しい治療でここまで治る!/第5章 鼻づまりが治った!-患者さんの体験からみえるもの/第6章 鼻づまり治療の変革のために
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
黄川田徹(キカワダトオル)
1948年岩手県陸前高田市生まれ。医学博士(東京大学)、American Rhinologic Society会員。1974年岩手医科大学卒業、1983年浜松医科大学耳鼻咽喉科講師、1983年〜1985年、ドイツErlangen大学HNO-Klinik留学。1991年「サージセンター浜松」を開設、2008年「鼻のクリニック東京」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(8件)
- 総合評価
4.0
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説得力がある
- ホーガン310
- 投稿日:2013年03月20日
鼻づまりが人生を大きく左右する、と書いてあり、オーバーな表現だな…と半信半疑で読んでみました。
読み進めていくうちに、朝から疲れていたり、年中抜けない疲労感の原因は鼻づまりかもしれない、と考えるようになりました。鼻の問題を早めに根本的に治療する必要があることを感じた1冊です。1人が参考になったと回答
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心配になり
- ガバチョ3772
- 投稿日:2019年02月21日
堀ちえみさんの衝撃の告白から、自分は、鼻が心配になりました。著者の病院に行きます、それもなぜか?予約がとるのが難しい?のに 一発で予約できました。でも逆に 神のお告げか?けっこう悪いのかと心配です。届く前に 診察うけるでしょう!大事に至っていないこと祈ります。池江さん、堀さん、なんかみなさん告白されますが、一番本人が厳しい状況ですよね。
0人が参考になったと回答
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(無題)
- asami76
- 投稿日:2014年12月10日
早い到着びっくりです。
とても為になる本です。0人が参考になったと回答
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