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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
目立たぬ場所でひそやかに咲き、人知れず命をつなぐ…。そんな花たちに心ひかれて描き続けたはがき絵を、約120点収録。また、花への一途な思いを綴ったエッセイ13編を収めました。人里や市街地で見られる身近な野草・雑草たちの飾り気のない美しさがしみじみ伝わる、心やすらぐ画文集。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 人里に咲く花(私のふるさと/春は黄色から始まる/早春の花 ほか)/第2章 街角に咲く花(下町の花たち/花追いの日々/春の花 ほか)/第3章 はがき絵の描き方(私の使っている画材/彩色の基本/私のよく使う色 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
増渕澄子(マスブチスミコ)
福島県白河市生まれ。県立白河女子高等学校卒業。昭和35年に結婚、東京・浅草に住み、42年竜泉に移る。60年から東京・谷中の花を描き始める。同年、日本絵手紙協会の主宰する「絵手紙友の会」に入会、約7年間続ける。昭和61年より、はがき絵の個展をスタートする。主な教室・講座、ヨークカルチャーセンター上尾、よみうりカルチャーセンター町屋、草加カルチャーセンター、日本フローラルアート通信講座などで講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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