この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
先生だから今すぐできる子どもを救う21の方法。「大したことないけど…」は、重要な話をするきっかけ。「大丈夫か?」という質問に、「平気」と答えると何かある。子どもの本音の読み解き方を、一人娘をいじめで失った母親が1000回の講演から伝える。NHK、テレビ朝日など出演、いじめ解決NPO理事の本。
目次(「BOOK」データベースより)
1 いじめって、そうじゃないんです(喧嘩両成敗は、いじめを助長します。/いじめられる側に、原因や理由はありません。/親だからこそ、話せないこともあるんです。 ほか)/2 先生ができることを、もう一度はじめませんか(いじめのあるクラスは、成績が伸びません。/様子見せずに、すぐに対応してください。/不登校の子が学校に来る時、自然にしてください。 ほか)/3 先生一人ではなく、大人全体で向き合うこと(子どもを救うには、先生を救うべきです。/毎日先生がいる保健室の充実が大切です。/「隠ぺい」は、誰も幸せにしません。 ほか)/4 子どもから大人へのメッセージ
著者情報(「BOOK」データベースより)
小森美登里(コモリミドリ)
元文部科学省いじめ問題アドバイザー、滋賀県いじめ対策研究チーム会議委員、NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事。1957年、神奈川県藤沢市生まれ。1988年、当時高校1年生だった一人娘の香澄さんをいじめ自殺によって失う。2003年、いじめや暴力のない優しい社会づくりのために、夫の新一郎さんとともにNPO法人ジェントルハートプロジェクトを立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(3件)
- 総合評価
4.0
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。