“珍獣ドクター”の動物よろず相談記
田向健一
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
動物の幸せを考える80の珍問、難問、奇問。犬、猫、ウサギ、カメ、ヒツジ…ゆりかごから墓場まで、動物病院に届いたみんなの悩みに、珍獣ドクターが痛快回答。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 入口編「病院に連れて行ったほうがいいですか?」/第2章 診療編「本当に大丈夫ですか?」/第3章 手術編「手術、しなきゃだめですか?」/第4章 予防編「病気はどこまで防げるの?」/第5章 飼育編「ペットは家族ですよね?」/第6章 命の終わり編「あとどれくらい生きられますか?」/第7章 病院選び編「“いい獣医さん”はどこにいる?」
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
田向健一(タムカイケンイチ)
田園調布動物病院院長。1973年愛知県大府市生まれ。1998年麻布大学獣医学部卒業。東京、神奈川の動物病院勤務後、2003年東京都大田区に田園調布動物病院を開業。診療対象は魚類、爬虫両生類から哺乳類全般。学生時代は、海外のジャングル探検を精力的に行い、現在は大学の研究室に籍を置き、動物の感染症の研究も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(8件)
- 総合評価
4.33
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ペットと飼い主と獣医師。
- barn-owl 0305
- 投稿日:2013年03月31日
常日頃お世話になっている某小鳥の病院の獣医師の友人の著書です。
先月末から我が家の愛鳥(愛猛禽)が体調を崩し入院しています。
生死の境を彷徨っており、正直精神的に折れそうです。
たまたまペットの闘病などを検索している時に見つけました。
ペットの病気や死とどう向き合うか、ペットと飼い主の距離、獣医師との信頼関係などが質問回答形式で、分かりやすく書いてあります。
我が家のペットも正直どのような結果になるか分かりませんが、この本を読み飼い主としての自覚を改めて再認識出来ました。
誰でもペットには健康でいて欲しい。
具合の悪い時、最悪・・死は考えたくないものです。
でも、もしも万が一の時に備え、覚悟(心の準備)は必要だと思いました。
ペットを家族としてみている方は読んで損は無い著書だと思います。
田向先生のブログも親しみがあり、面白いですよ。1人が参考になったと回答
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(無題)
- aribo10
- 投稿日:2013年03月18日
動物についてのいろんな疑問が分かりやすく書いてあります。
ペットを飼っている人の戸惑いや、疑問が獣医さん、動物病院目線で書かれています。
田向先生の著書は何冊か読んでいますが、動物の為に真摯に向き合って信頼できる先生だと思います。
私はここ数年でペットを飼い始めたので、動物病院のことや、動物の事に詳しくないのですが、とてもわかりやすくていろいろ知ることのできる本だと思います。1人が参考になったと回答
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勉強になりました
- 購入者さん
- 投稿日:2015年01月17日
獣医師が経験をもとに書いたもので、ふだん動物病院へ行った際、獣医師に対して、どのように、病状、症状を伝えたらよいのか、先生方がどんなことを考えて診療にあたっているのかががわかる本です。ユーモラスなタッチで書かかれている為、おもしろかったです。
0人が参考になったと回答
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