手ぶくろを買いに[新美南吉]
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手ぶくろを買いに
新美南吉

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商品基本情報

商品説明

新美南吉生誕100周年記念刊行。
『ごんぎつね』とともに愛され続ける、南吉童話の中でも人気の高い、不朽の名作『手ぶくろを買いに』。美しい風景描写と、純真さ、勇気、愛情、思いやりといった心情描写が秀逸です。松成真理子さんが描く、愛らしい子ぎつねの姿や複雑な母の表情、そして寒くてもあたたかさあふれる風景描写は必見です。


「ごんぎつね」と並ぶ新美南吉の名作。私が小学生の時の教科書に載っていたお話でしたが、息子の教科書には載っておらず、今回が初めての読み聞かせとなりました。

まず表紙の子ギツネが可愛らしい。松成さんの絵は本当に色彩が綺麗で、心が癒やされるような温かさがあります。

文章はリズムがあって、自然描写が見事です。雪山での虹が出来る様子や、雪が落ちる様子など、挿絵で上手に描かれています。

坊やの手にしもやけが出来ないように毛糸の手ぶくろを・・と思う母ギツネ。子を想う母の愛情は、人間もキツネも変わらないようです。

人間に対しての恐怖心がトラウマとなっている母ギツネに対し、人間はちっとも怖くなかったと言う子ギツネ。そして母ギツネの「本当に人間はいいものかしら」とつぶやくところでお話が終わります。

子ギツネが一人で手ぶくろを買いに行く場面は、ちゃんと買えるだろうかとドキドキします。手ぶくろ屋さんが良い人でよかった!
その後に出てくる子守唄を歌う母子の描写も素敵です。

読んだ後、温かい気持ちになると同時に、人間とキツネの共存ということを考えるきっかけとなる名作だと思います。(MYHOUSEさん 40代・富山県 )


【情報提供・絵本ナビ】

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
はじめての冬をむかえた子ぎつねは、手ぶくろを買いに町へおりていきました。母ぎつねは、子ぎつねの手のかたほうを、人間の手にかえてやりましたが、子ぎつねがぼうし屋にさしだしたのは、まちがったほうの手でした。いまなお読む人の胸をうつ、南吉童話の不朽の名作。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
新美南吉(ニイミナンキチ)
1913年愛知県半田市生まれ。東京外国語学校卒業。中学校時代から創作をはじめ、卒業後は教員をしながらも、童話や詩、童謡などを書き続けた。雑誌『赤い鳥』に掲載された童話はじめ、多数の童話を執筆。1943年、咽頭結核のため、わずか29歳で生涯を閉じる

松成真理子(マツナリマリコ)
1959年大分県生まれ。『まいごのどんぐり』(童心社)で児童文芸新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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