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モラル・ハラスメントの心理構造 見せかけの愛で相手を苦しめる人
加藤諦三

1,650(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2013年06月06日頃
  • 著者/編集:   加藤諦三
  • 出版社:   大和書房
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   238p
  • ISBN:   9784479640370

商品説明

内容紹介

あなたは誰かに、巧妙に心を傷つけられていないだろうか。見えない暴力=モラル・ハラスメントを解明し、生きる力の活性化を促す!

内容紹介(「BOOK」データベースより)

「あなたのため」「仲良くしよう」「人間は皆同じ」は、すべて嘘!愛の言葉を持ち出し、相手を縛るモラル・ハラスメントは、人の心を弱くして、生きるエネルギーを奪うーその恐ろしい実態を解明する!

目次(「BOOK」データベースより)

序章 モラル・ハラスメントの現実/第1章 モラル・ハラスメントによる悲劇/第2章 モラル・ハラスメントの特徴/第3章 モラル・ハラスメントの心理的罠/第4章 モラル・ハラスメントはなぜ危険なのか/第5章 モラル・ハラスメントとの戦い方

著者情報(「BOOK」データベースより)

加藤諦三(カトウタイゾウ)
1938年、東京に生まれる。東京大学教養学部教養学科を卒業、同大学院社会学研究科修士課程を修了。早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問。ラジオ(ニッポン放送系列)のテレフォン人生相談のパーソナリティを40年以上つとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(11件)

総合評価
 3.89

ブックスのレビュー(2件)

  • 期待外れ
    サッコン77
    評価 2.00 2.00
    投稿日:2013年12月21日

    だいぶ期待して購入したのですが、どうも同じ言葉の繰り返しが多く
    内容的にも薄っぺらい感じでした。加藤先生の本は好きで読んでるのですが
    今回のはいまいちでしたね。

    6人が参考になったと回答

  • (無題)
    購入者さん
    評価 1.00 1.00
    投稿日:2015年05月16日

    タイトルと、アマゾンの書評に惹かれて購入しましたが、ちょっとひどい。
    加藤さんの著書は昔から同じことを何度も回りくどいので読むと疲れる。しかし書評が良かったのと、モラハラという新たな切り口をどう解説するか気になったので購入。ある程度お年を召されて少しは分かりやすい文章をかけるようになっていることも期待しました。
    しかし、モラハラについて根本がわかって書かれてるわけではなく、自分の土俵の理論に無理やり押し込めただけで、モラハラの実態もその被害の根深さもわかっていない。今救いを求めている方、知りたい学びたいと思っている方は役に立たない。

    0人が参考になったと回答

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