商品説明
内容紹介
海洋生物のジャーナリストとして著名な水口博也氏が、ライフワークとするクジラとイルカを自らの写真を網羅し、リアルな観測記録も加え図鑑形式で見せる。氏の写真は個体写真だけでなく、芸術性をも兼ね備えており、見ているだけでも魅了される。未公開の不思議な生態写真は秀逸である。内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() 水口博也さんの絵本で、クジラ、イルカに魅せられてしまいました。 何より水口さんがクジラやイルカが好きだから、素晴らしい写真絵本になるのだと思いました。 そして、この『クジラ&イルカ生態ビジュアル図鑑』で、絵本では入れられない、クジラやイルカたちの様々な姿を目にしました。 児童書ではありませんが、クジラやイルカに興味を持った子供には絶対おすすめの本物の図鑑だと思います。 何より、水口さんが自ら取材を重ね、クジラ・イルカの生態や生き物の神秘さが生き生きと表現されています。 さらに、この水口さんの生き方に、子どもたちの夢を語ることができます。(ヒラP21さん 50代・千葉県 ) ![]() |
目次(「BOOK」データベースより)
クジラと出会う海(アラスカ/カナダ チャーチル ほか)/ヒゲクジラの仲間たち(ヒゲクジラ亜目)(シロナガスクジラ/ナガスクジラ ほか)/ハクジラの仲たち(ハクジラ亜目)(マッコウクジラ/キタトックリクジラ ほか)/クジラ・イルカをよく知るために(世界でホエール・ウォッチングができる主な場所/日本でホエール・ウォッチングができる主な場所 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
水口博也(ミナクチヒロヤ)
1953年、大阪生まれ。京都大学理学部動物学科卒業後、出版社にて書籍の編集に従事しながら、海棲哺乳類の研究と撮影をつづける。1984年、フリーランスとして独立。以来、世界中の海をフィールドに、動物や自然を取材して数々の写真集を発表。とりわけ鯨類の生態写真は世界的に評価されている。1991年、写真集『オルカアゲイン』で講談社出版文化賞写真賞受賞。2000年、『マッコウの歌ーしろいおおきなともだち』で第五回日本絵本大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(4件)
- 総合評価
4.50
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(無題)
- kasumicyoucyou
- 投稿日:2015年08月21日
素晴らしい写真と解説で、見入ってしまいます。
ぜひ、いりんな方に手に取って欲しい本です。0人が参考になったと回答
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良かったのですが…
- すずめっこ★
- 投稿日:2015年05月13日
発送も早く良かったです。
ですが、図鑑というタイトルに期待しすぎました…A5サイズでした。もう少し大きなものと思ってたのでちょっと残念^_^;
でも、さすが水口さん!写真はどれも素晴らしいです。こういった図鑑などでないと見ることのできない生態を詳しく知ることができます。大好きなイルカとクジラですがますます興味が湧いてくる一冊です。
A5サイズなだけにページを開いて2ページにわたっての写真は真ん中が割れてしまうので残念ですが充実した内容なので買って良かったです^_^0人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2013年09月03日
やっぱり買って良かった♪迫力ある魅力的な写真がいっぱい。
0人が参考になったと回答
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