商品情報
- 発売日: 2013年07月
- 著者/編集: 川口一晃
- レーベル: 青春新書インテリジェンス
- 出版社: 青春出版社
- 発行形態: 新書
- ページ数: 184p
- ISBN: 9784413044028
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内容紹介
ノーベル経済学賞「行動経済学」理論からの新提言!「あの時、買っていれば…」「また売り損ねた…」投資やお金で失敗するのは、経済を読み間違えたからではなく、自分の心を知らないからだった。アンカリング、ギャンブラー効果、サンクコスト…人が儲け損なう心理を知り、それを逆手に取って、お金に好かれる人生を歩むための画期的大提言!内容紹介(「BOOK」データベースより)
ノーベル賞「行動経済学」理論からの新提言。あなたが儲からないのは、経済を読めないからではなく、自分の心を知らないからだった!
目次(「BOOK」データベースより)
1章 「損したくない!」強い思いが損を呼ぶープロスペクト理論/2章 何気なく刷り込まれた情報に踊らされてーアンカリング効果/3章 かけたお金と手間を惜しむ気持ちが…-サンクコスト/4章 お金を“差別”すると痛い目にーメンタルアカウンティング/5章 “情報持ち”にお金持ちは少ない!?-決定マヒ/6章 もっともらしい数字こそ疑ってかかれーギャンブラーの誤謬/付章 赤信号、みんなで渡るから損をするーハーディング効果ほか
著者情報(「BOOK」データベースより)
川口一晃(カワグチカズアキ)
金融ジャーナリスト。行動経済学会会員。1960年札幌市生まれ。銀行系証券会社・投資顧問会社および投信会社でファンドマネージャーを務めた後、ブルームバーグで投信評価システムの開発、外資系証券会社での商品本部長兼広報部長等を経て独立。2004年10月よりオフィスKAZ代表取締役。03年頃より、資産運用や投資教育などにも積極的に行動経済学を取り入れ成果をあげている。テレビ、雑誌、セミナー等で幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(3件)
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