スタンプカード 本・雑誌を1,500円以上購入でスタンプ獲得!最大1,000ポイントが当たる
現在地
トップ >  > 医学・薬学・看護学・歯科学 > 医学一般・社会医学 > 衛生・公衆衛生学

食品衛生の歴史と科学 人はいかにして毒を知り食の汚染を防げるようになった

2,640(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2013年08月
  • 著者/編集:   細貝祐太郎
  • 出版社:   中央法規出版
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   263p
  • ISBN:   9784805838792

商品説明

内容紹介(「BOOK」データベースより)

「フグの卵巣は食べられる?」「ナポレオンはヒ素で毒殺された?」「水素水って効果あるの?」…数々のエピソードを交えて解説する食品衛生学入門の決定版!

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 食中毒/第2章 マイコトキシン(カビ毒)/第3章 発がん化学物質/第4章 有害元素/第5章 農薬/第6章 食品添加物/第7章 水質と汚染物質/第8章 放射性物質/第9章 器具・容器包装

著者情報(「BOOK」データベースより)

細貝祐太郎(ホソガイユウタロウ)
女子栄養大学名誉教授。農学博士。日本食品衛生学会特別会員。東京薬学専門学校卒業後、東京大学医学部薬学科選科修了。国立衛生試験所、女子栄養大学食品衛生学教授、同大栄養学部長を経て退職。九州大学、琉球大学講師なども務めた。日本食品衛生学会理事などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(1件)

総合評価
 

ブックスのレビュー

まだレビューがありません。 レビューを書く

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング

    ランキング情報がありません。

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

ご注文できない商品

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:医学・薬学・看護学・歯科学

    ※1時間ごとに更新

    このページの先頭へ