内容紹介（出版社より）

RNAi、リアルタイムPCR、定量PCR、ノックイン、ノックアウト、RT-PCR、GFP、バイオインフォマティクスなどの技術・知見を追加。分量も約50頁増え、現代遺伝子工学の内容をふまえた新しい教科書。
第1章　DNAと遺伝子の基礎
第2章　遺伝子工学の基礎技術
第3章　遺伝子組換え実験の基礎
第4章　遺伝子工学の応用
第5章　実験の安全性
第6章　バイオ機器

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　ＤＮＡと遺伝子の基礎／第２章　遺伝子工学の基礎技術／第３章　遺伝子組換え実験の基礎／第４章　遺伝子工学の応用／第５章　実験の安全性／第６章　バイオ機器

著者情報（「BOOK」データベースより）

村山洋（ムラヤマオホシ）
１９８９年麻布大学大学院獣医学研究科獣医学専攻博士課程修了（獣医学博士）。現在、麻布大学生命・環境科学部食品生命科学科准教授

安齋寛（アンザイヒロシ）
１９８４年東北大学大学院農学研究科農芸化学専攻単位取得満期退学（農学博士）。現在、日本大学短期大学部生物資源学科教授

大須賀久美子（オオスカクミコ）
１９７８年大阪大学大学院理学研究科生理学専攻博士前期課程修了（理学修士）。現在、大阪ハイテクノロジー専門学校事務局次長

飯田泰広（イイダヤスヒロ）
２０００年東京農工大学大学院工学研究科物質生物工学専攻博士課程修了（博士（工学））。現在、神奈川工科大学応用バイオ科学部応用バイオ科学科准教授

山村晃（ヤマムラアキラ）
１９９９年北陸先端科学技術大学大学院材料科学研究科機能性材料専攻博士課程修了（博士（材料科学））。現在、神奈川工科大学応用バイオ科学部応用バイオ科学科准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）