村上海賊の娘上巻[和田竜]
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村上海賊の娘(上巻)
和田竜

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商品基本情報

  • 発売日:  2013年10月
  • 著者/編集:   和田竜
  • 出版社:   新潮社
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  474p
  • ISBNコード:  9784103068822

商品説明

『のぼうの城』から六年。四年間をこの一作だけに注ぎ込んだ、ケタ違いの著者最高傑作! 和睦が崩れ、信長に攻められる大坂本願寺。毛利は海路からの支援を乞われるが、成否は「海賊王」と呼ばれた村上武吉の帰趨にかかっていた。折しも、娘の景は上乗りで難波へむかう。家の存続を占って寝返りも辞さない緊張の続くなか、度肝を抜く戦いの幕が切って落とされる! 第一次木津川合戦の史実に基づく一大巨篇。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
和睦が崩れ、信長に攻め立てられる大坂本願寺。海路からの支援を乞われた毛利は村上海賊に頼ろうとした。その娘、景は海賊働きに明け暮れ、地元では嫁の貰い手のない悍婦で醜女だった…。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
和田竜(ワダリョウ)
1969年大阪生まれ、広島育ち。早稲田大学政治経済学部卒。2007年『のぼうの城』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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商品レビュー(413件)

総合評価
 3.79

ブックスのレビュー

  • 下巻が楽しみ!
    kore&hiro
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2014年04月19日

    信長公記や石山軍記を始めとする史実の流れで物語が展開するのだが、登場人物がやたらと軽く、総大将原田直政に「直政っさん」なんて直接言ったり、直接ではないにしても「信長のおっさん」だとかでビックリ。
    上巻では石山本願寺攻めの総大将原田直政が戦死、そこで本願寺攻めに初めて信長が姿を現したところで終わってしまった。
    上巻では、村上海賊がこれといった活躍をするわけでもなく、木津川砦の攻防で言えば泉州の真鍋海賊の若き当主の活躍が目立っていた。
    上巻の流れから、村上海賊は毛利側につき、10万石に及ぶ兵糧を石山本願寺へ運搬するようなので、そこで村上海賊の娘(景)が活躍するのだろうが、織田信長側の真鍋海賊の若き当主も魅力がある。
    これから始まるであろう狂瀾怒濤の木津川合戦は下巻のお楽しみ!

    22人が参考になったと回答

  • 噂の本です
    @もとし
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2015年01月24日

    海賊の娘にスポットを当てた小説。
    面白いです。

    7人が参考になったと回答

  • 2014本屋大賞
    超哲人
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2014年05月20日

    4月9日のテレ東WBSをみていて、2014年本屋大賞決定のニュースで知り、そのいきおいですぐ上下巻購入してしまいました。映画化された『のぼうの城』の作者ということは後で知りました。
    『のぼうの城』はまだ映画もみていませんし、本も読んでいませんが、上巻を読み終えたところの感想を一言でいえば、『のぼうの城』の石山本願寺合戦版ということになるのではないでしょうか。
    歴史物は好きでよく読むほうですが、これほど脚色度の高い作品は読んだことがありません。映像化(映画化、テレビ化)するといかにもヒットしそうで、そこが狙いの作品とも思われます。
    上巻はまだ前フリで、下巻はもっと戦闘シーンが満載でスペクタクル度の高い内容となっていくのでしょう。出だしはいろいろ背景設定描写が多く歴史が詳しくない人にとってはとっつきにくく退屈かもしれませんが、だんだんとおもしろくなっていき、上巻の最後が織田方と本願寺方の戦闘シーンでド派手に織田信長が登場、本願寺側が敗走というところで、下巻に期待をもたせるところで終わっています。
    主人公の景は当時の一般的な日本人の美人の価値観では醜女なのですが、長身スレンダーで外人のような容姿の男まさりのめっぽう剣の腕もたつ格闘技能力の高い、弟もやりこめてしまうようなじゃじゃ馬で、この景を通しての石山本願寺合戦スペクタクルが、脚色度の高い著者独特のタッチで描かれています。
    上巻は、景がたまたま地元で助けた一向宗門徒に頼まれ上乗りとしてこの合戦場所にやってくることになり、途中織田方の泉州の眞鍋という海賊に遭遇、門徒を木津川砦に無事おくった後、眞鍋家も籠もる天王寺砦で最後に信長が登場という合戦の様子を見ているところまでで、景自身も活躍、毛利・村上水軍も登場しての戦闘シーンは下巻ということなのでしょう。泉州の武士の様子が泉州弁(大阪弁)の応酬で描かれているのは関西出身の私にとってはおもしろかったです。(ちなみに泉州(海賊)の価値観では景のような彫の深い濃い顔は美人ということで、それを門徒の源爺から聞き、それは面白いと期待を胸に婿探しにと行ったのが景の大阪行きのそもそものきっかけです)
    本格的な忠実に史実に沿った歴史小説ではなく、そのような方からは辛口のレビューも見受けられますので、『のぼうの城』のようなコメディータッチの脚色歴史小説が好きな人にはおすすめです。

    6人が参考になったと回答

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