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子どもに語る日本の神話

1,760(税込) 送料無料

商品情報

  • 発売日:   2013年10月
  • 著者/編集:   三浦佑之茨木啓子
  • 出版社:   こぐま社
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   194p
  • ISBN:   9784772190558

商品説明

内容紹介(情報提供:絵本ナビ)



日本の神話、知っていますか? イナバの白ウサギとか、太陽の神アマテラスが岩屋に閉じこもってしまった話とか、断片的には思い出せるけれど、正直に告白すると、きちんと語れる自信はありません。そんな私が、興味しんしんで手にしたのがこの本でした。本書は、「古事記」の神話を、今の子どもたちが読みやすいように再話しているだけでなく、耳で聞くことを前提に作られています。えっ、ユニークな企画だなと思ったのですが、そもそも「古事記」は、机の前で難しい顔をした作家や学者が書いた書物ではなく、長い時間をかけて、口から口へと語り継がれていったものだったそうなのです。だから、「音で聞く」というのは、「古事記」と初めて出会う子どもたちに、ぴったりな形なのかもしれません。読みはじめて驚いたのは、これまで絵本などで断片的に知っていた神話は、バラバラのものではなく、大きな神話の流れの中の一部だったのだということです。イザナキとイザナミの物語では、わたしたちが住む日本という国は、どうやってできたのか、ということに始まり、黄泉の国へ死んだ妻イザナミを連れ戻しにいく冒険、黄泉の国からかえってきたイザナキの体から、アマテラス、ツクヨミ、スサノオの3神が生まれたことが語られていきます。そして物語は、天の岩屋、スサノオとヤマタノオロチ、稲羽の白ウサギへと脈々と続いていくのです。なじみのあるエピソードも、「こういう流れでこうなったのか!」と発見があり、つながりで読むととても新鮮なのです。そして改めて声に出して読んでみると、ウマシアシカビヒコジ、オシホミミ、タケミカズチといった神様の名前や、よもつひらさか、あしはらのなかつこくという場所の名前の音のおもしろさに魅了されます。恋愛をし、怒り、泣き、いたずらし、失敗する……。神さまたちがなんともおおらかで自由奔放なのにも、親近感を覚えます。もちろん、本書は文字で読む読み物としても素晴らしい一冊です。味わいある力強い木版画と、ていねいな注釈が太古の世界へと誘ってくれます。文字で読み、音で聞いて、生き生きとした神々の物語に触れてみてください。きっと驚きと発見が待ち受けているはずです。
(編集者・ライター 光森優子)


子どもに語るシリーズに、日本の神話が登場です!!

古事記の本では、赤羽末吉さんの絵本シリーズがありますね。
それも、とても、おすすめですが、耳で聞いてもらうには、こちらがおすすめです。

日本人のルーツである、古事記の物語、現代の子どもたちにも、伝えたいです。(宝島さん 50代・香川県 )

【情報提供・絵本ナビ】

内容紹介(「BOOK」データベースより)

イザナキとイザナミの国生み、スサノオとヤマタノオロチ、稲羽の白ウサギ、海幸彦と山幸彦、ヤマトタケルほか、泣き、笑い、冒険もすれば、恋もする神さまたちの物語10篇。読んであげるなら小学低学年から/自分で読むなら小学中学年以上。

目次(「BOOK」データベースより)

国のはじまりーイザナキとイザナミ/天の岩屋ー高天の原のアマテラスとスサノオ/スサノオとヤマタノオロチ/稲羽の白ウサギ/オオナムジ、根の堅州の国へ/オオクニヌシの国づくりと、小さな神スクナビコナ/オオクニヌシの国ゆずり/地上に降りた神ーコノハナノサクヤビメとイワナガヒメ/海幸彦と山幸彦/ヤマトタケル

著者情報(「BOOK」データベースより)

三浦佑之(ミウラスケユキ)
1946年三重県生まれ。立正大学文学部教授、千葉大学名誉教授。古代文学・伝承文学専攻。2002年に出版された『口語訳 古事記』(第1回角川財団学芸賞受賞・文藝春秋)、『村落伝承論』(第5回上代文学会賞受賞・五柳書院)、『古事記を読みなおす』(第1回古代歴史文化みやざき賞受賞・ちくま新書)等、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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商品レビュー(4件)

総合評価
 4.00

ブックスのレビュー(2件)

  • (無題)
    *なぎぃ*
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2023年06月29日

    図書館で借りて読みやすかったので購入。サイズもちょうどいいので子供が外出時に持って行って読んでいます。

    0人が参考になったと回答

  • (無題)
    doyunomi
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2019年09月02日

    小学2年生の息子のために購入しました。読み聞かせをしています。わかりやすい言葉で書かれているので
    読みやすいです。神話なので 想像することが難しい場面もありますが さらっと流して読んでます。
    細かいエピソードやもっと知りたいと思ったら 本格的な古事記を読むことをオススメしますが
    導入としてはよい本だと思いました。

    0人が参考になったと回答

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