商品説明
内容紹介(出版社より)
来日外国人や医療ツーリズム、国境を越え広がる感染症などの増加により、臨床でも国際看護の必要性は高まってきている。そこで本書では、国際看護とは何か、日本では・世界では何が起き・問題となっているのか、看護師にできることは何かを、「文化」「社会」「情報」「教育」の身近な視点からまとめた。国際的看護活動の方法論や実践例なども盛り込まれ、今後、看護師としてどう活動していくのかを考えさせられる。
目次(「BOOK」データベースより)
1章 グローバル・ナーシング(グローバル看護)とは何か/2章 異文化・多文化と看護を一緒に考える/3章 社会制度と看護を一緒に考える/4章 情報と看護を一緒に考える/5章 教育と看護を一緒に考える/6章 国際的看護の活動:グローバルな視点をもった看護実践とは/7章 「国際的な視野をもつ看護師になる」というチャレンジ
商品レビュー(1件)
- 総合評価
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。