終物語 (中)
西尾 維新
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内容紹介
何かの制裁を受けるかのように、じりじりと追い詰められてきた阿良々木暦。そのカギを握る謎の少女・忍野扇との出会いによって、自分の「始点」を知った暦だが、蛇化した千石撫子に予告された死は、刻一刻と迫っていて……。内容紹介(出版社より)
「神原駿河(かんばるするが)は、私の姉の娘だよーー眠らせておくには、惜しい才能さ」
“何でも知ってるおねーさん”臥煙伊豆湖。彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……?四百年の時を経て、蘇る武者ーーこれぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
青春は、「彼」を語らず終われない。
第四話 しのぶメイル
内容紹介(「BOOK」データベースより)
“神原駿河は、私の姉の娘だよー眠らせておくには、惜しい才能さ”“何でも知ってるおねーさん”臥煙伊豆湖。彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは…?四百年の時を経て、蘇る武者ーこれぞ現代の怪異!
著者情報(「BOOK」データベースより)
西尾維新(ニシオイシン)
1981年生まれ。第23回メフィスト賞受賞作『クビキリサイクル』(講談社ノベルス)に始まる“戯言シリーズ”を、2005年に完結(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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商品レビュー(90件)
- 総合評価
3.77
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次も楽しみです
- ビッグアンダー
- 投稿日:2014年09月01日
上よりは面白みが不足していた気がしますが、とくになあなあ感もなく一気に読めました。次で最後ということは寂しいですが終わりにかけてそちらも一気に読んでいきたいと思います。
4人が参考になったと回答
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薄っぺらい内容
- 購入者さん
- 投稿日:2014年02月15日
猫物語から気になっていた話が刊行と聞いて期待したのですが、相変わらずのダラダラくだらない会話の末に、盛り上がらない結末。
あれで羽川のところに行ったって、戦士度が上がってるはずがない。
なんだかなぁ、凄く薄っぺらい内容でした。1人が参考になったと回答
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作品世界に引き込まれます
- 清荘
- 投稿日:2014年02月01日
一気に読めてしまうほどのめり込んでしまいました。既刊本で語られていなかった部分の空白を埋めるシーンが描写されています。阿良々木くん、忍さん、神原さんそれぞれに見せ場があります。また読み返してもっと掘り下げていきたいです。
1人が参考になったと回答
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