内容紹介（出版社より）

ビジネス文書は≪聴く・話す・読む・書く≫が基礎の力！
“基本”と“コツ”と“決まり”を押さえれば、ビジネス文書はうまくいく！！
社内文書、メール、手紙など、仕事文を書く機会は増える一方です。仕事文には、聴く・話す・読む・書く の四つの力が求められます。名文は必要ではなく、「正確に・洩れなく・速く」書く技術です。本書は、極めてわかりやすく、実践的、実用的に書かれていて、新人・中堅社員必携の本と言えます。
PART1 ビジネス日本語・文書練習問題 35
PART2 聴く力・話す力・読む力・書く力 29
PART3 ビジネス文書のコツとルール 33
PART4 ビジネス日本語・文書スキルアップ 17

内容紹介（「BOOK」データベースより）

書くのは「どうも」という人も、たちまちスラスラ書ける！基本とコツとルールを押さえれば、悩むことも恥かきも解消！

目次（「BOOK」データベースより）

１　ビジネス日本語・文書練習問題３５（なぜ、トレーニングが必要なのか？／「聴く／話す／読む／書く」はワンセット　ほか）／２　聴く力・話す力・読む力・書く力３０（ビジネスシーンのコミュニケーション能力／「聴く」コミュニケーション　ほか）／３　ビジネス文書のコツとルール３３（短文・簡潔性・結論先行・箇条書き／横書き・１ページ・論理的・文体と用語の統一　ほか）／４　ビジネス日本語・文書スキルアップ１７（自己トレーニング／ＪＯＢトレーニング　ほか）

著者情報（「BOOK」データベースより）

神谷洋平（カミヤヨウヘイ）
１９４９年京都に生まれる。法政大学法学部を卒業。エディター、ライターを経て商社に勤務。３０年以上総務人事部門の管理職・役員を務め、現在は横河商事株式会社理事。「ビジネス文書の書き方研修」の第一人者で、成果主義人事制度・目標管理制度・管理職研修・管理職候補者研修・リーダー研修・新入社員研修などの構師経験も非常に多い。中小企業診断学会会員。日本経営士会会員。東京都電機厚生年金基金監事。神奈川県工業教育振興会副会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）