内容紹介（出版社より）

新興国へ進出したいと考える企業が増加する一方、進出したものの上手くいかず撤退を考えるなどの状況もある。新興国ビジネスの現状を直視し、海外で勝つための方法を提言。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

これまでの常識・体験・思考を変えなければ、アジアでは稼げない。１０００社以上の進出を支援してきた著者がアジアで成功するためのメソッドを紹介。

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　アジアビジネスのやってはいけないルール（「生き残りをかけた進出」はやってはいけない／「アジアで生み、アジアで売る」を念頭にいれよ　ほか）／第２章　アジアで“しっかり売って儲ける！”ための意識改革（「何を」「誰に」「いくらで」「どう」売るかを徹底して現地化する！／進出する国や地域を「可視化」して戦略をたてる　ほか）／第３章　アジアで強い会社にするための提言（駐在員制度は絶対ではない／本社のグローバル化を急げ！　ほか）／第４章　すべての日本企業がグローバル化できるために覚えておきたいこと（アジア市場に出ていい企業・出てはいけない企業／アジア市場は、「地上」からではなく、「空中」から攻める　ほか）