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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
グローバリズムのなかでの日本文化、3.11以後「用即美」についての考察。暮らしのなかの現代工芸、上質に生きるための“手わざ”を愉しむ。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 工芸の役割(「工芸の役割」をめぐってー「いいものを作る」ということ/用(はたらき)があること/「長く使って愉しめるもの」であること ほか)/2 技法論・素材論・造形論(技法論/素材論/造形論)/3 「現代工芸」再検討ー3・11以降(工芸・伝統・現代/現代工芸の二つの方向/造形論的展望)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
笹山央(ササヤマヒロシ)
1975年京都大学文学部哲学科美学専攻卒業。工芸評論家。多摩美術大学非常勤講師。かたち21・かたちの会代表。1979〜83年、季刊現代工芸評論誌『かたち』を編集発行。1987〜97年『かたち』復刊。「陶100」(京都書院刊)、「陶21」(同朋舎出版)の編集に携わる
市川文江(イチカワフミエ)
日本女子大学大学院修士課程修了。1989年より「ギャルリ・プス」を主宰。『西村陽平作品集ー1975-1990』『Nicola Henley Works』などを編集発行。東京藝術大学美術学部漆芸科、京都造形大学美術学部陶芸科などで特別講義(「画廊の社会的側面と作り手と受け手の在り様」)あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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