商品説明
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
秘密戦・謀略戦の資材開発に没頭した謎の基地。映像で追及した人間ドラマを活字で再現。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 私の任務は殺人光線の開発/第2章 毒物研究と生体実験/第3章 謀略兵器と中野学校/第4章 僕は風船爆弾を飛ばした/第5章 少女たちの風船爆弾/第6章 大津、勿来基地の部隊/第7章 ニセ札製造・対中国経済謀略/第8章 杉工作と中野学校/第9章 敗戦を迎えて/第10章 スクリーンがつなぐ新証言
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
楠山忠之(クスヤマタダユキ)
映像ジャーナリスト。1939年東京生まれ。上智大学文学部卒業後、報知新聞社写真部を経て、69年にフリーとして独立。沖縄復帰およびベトナム戦争最後の「サイゴン解放」を「現場」から報道。国内およびアジアに視点を据えて、「写真と文」あるいは映画製作で現地の声を伝えてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。