スタンプカード 本・雑誌を1,500円以上購入でスタンプ獲得!最大1,000ポイントが当たる
現在地
トップ >  > 美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学

患者必読 医者の僕がやっとわかったこと

1,650(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2014年05月20日頃
  • 著者/編集:   新見正則
  • 出版社:   朝日新聞出版
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   302p
  • ISBN:   9784023312784

商品説明

内容紹介

【自然科学/医学】イグ・ノーベル賞受賞の臨床医が、「医療に無駄な金を使うな」「患者が主体となって医療を選ぶべき」という視点で、医療の良くない点をふくめ、本当に信頼できる医者、本当に必要な薬など患者が知らない100の事実を明かす。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

すべては、死んでから後悔しないため。イグ・ノーベル賞受賞の臨床医が、初めて明かす現代医療の成果と限界。患者側に立った臨床医の告白ー患者も家族も知っておきたい「内側から見た事実」。

目次(「BOOK」データベースより)

1章 自分の死にかた、家族の送りかた/2章 現代医療が治せるもの、治せないもの/3章 本当に必要な薬/4章 名医の基準/5章 いい病院、よくない病院/6章 検診・人間ドックは受けるべきか/7章 「常識」を鵜呑みにしない/終章 リスクは自分で判断しなさい

著者情報(「BOOK」データベースより)

新見正則(ニイミマサノリ)
1959年、京都府生まれ。移植免疫学のサイエンティストの外科医。帝京大学医学部外科准教授。臨床医としての専門は血管外科。85年、慶應義塾大学医学部卒業。93年より英国オックスフォード大学医学部博士課程にて移植免疫学を学び、98年にDoctor of Philosophy(D.Phil)取得。オペラ「椿姫」をマウスに聴かせることで移植された心臓が拒絶されないという実験にて、2013年イグ・ノーベル賞医学賞を受賞。帝京大学附属病院にて大学病院では日本発となるセカンドオピニオン外来を開設、セカンドオピニオンのパイオニアとしても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(5件)

総合評価
 3.25

ブックスのレビュー

まだレビューがありません。 レビューを書く

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング

    ランキング情報がありません。

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

ご注文できない商品

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:美容・暮らし・健康・料理

    ※1時間ごとに更新

    このページの先頭へ