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背信の科学者たち論文捏造はなぜ繰り返されるのか?[ウイリアム・ブロード]
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背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか?
ウイリアム・ブロード

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商品基本情報

商品説明

■9784062190954 背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか?

   著者:ウイリアム・ブロード(著) ニコラス・ウェイド(著) 牧野 賢治(訳) 
   定価:本体 1,600円 1,728円(税込)
  発売日:2014年6月19日(木)搬入発売


【内容紹介】
「読み返して驚いた。この本には、捏造をはじめとする、科学者の欺瞞がすべてといっていいほど網羅されている。STAP騒動について議論されているさまざまなことは、この本からみればデジャヴにすぎない」
 仲野 徹氏(大阪大学大学院・生命機能研究科教授)

STAP騒動で科学者の論文捏造が話題を集めているいま、1冊の科学書の復刊を求める声が各方面から寄せられている。科学者の不正行為を取材、分析した『背信の科学者たち』。ピューリツァー賞ジャーナリズム部門を2回受賞したウイリアム・ブロードと 『サイエンス』『ネイチャー』の科学記者だったニコラス・ウェイドがタッグを組み、古今東西の科学者の不正行為を調査した力作である。

誠実で「真理の探究者」と尊敬されている科学者による不正行為が後を絶たない。なぜ、彼らは自らの名誉と職を失いかねないリスクを冒してまでも不正行為に手を染めるのか?ガリレオ、ニュートンなど大科学者から詐欺師まがいの研究者まで豊富な事例を通じて、科学の本質に迫る。

<衝撃的事例を多数報告!>
●プトレマイオス
自分が行わなかった天文観測をあたかも行ったように主張した
●ニュートン
大作『プリンキピア』には、自説を補強する「疑惑のデータ」が含まれていた
●メンデル
あまり正確すぎて、真実とは思えない統計結果。疑われるデータ改ざん
●アルサブティ
約60篇に及ぶ科学論文を平然とパクった厚顔無恥な詐欺師
●スペクター
全世界を魅了した「がん統一理論」は捏造だった

ヒトES細胞捏造事件、東京大学大学院工学研究科RNA研究疑惑、大阪大学大学院生命機能研究科データ捏造事件、STAP細胞疑惑など、近年発生した科学者の不正行為に関するレポートも収録!

【目次】
第1章 ひび割れた理想
第2章 歴史の中の虚偽
第3章 立身出世主義者の出現
第4章 追試の限界
第5章 エリートの力
第6章 自己欺瞞と盲信
第7章 論理の神話
第8章 師と弟子
第9章 圧力による後退
第10章 役に立たない客観性
第11章 欺瞞と科学の構造
訳者解説 『背信の科学者たち』原書 刊行後のミスコンダクト事情

【著者紹介】
ウイリアム・ブロード
ウィスコンシン大学で科学史を学び、米科学誌『サイエンス』の記者として活躍。ピューリツァー賞ジャーナリズム部門を二回受賞したほか、科学ジャーナリストを対象にした賞をあらかた受賞。『ニューヨーク・タイムズ』の花形記者としても有名。最近は国際政治や安全保障問題への関心が高い。著書には『SDIゲーム スター・ウォーズの若き創造主たち』『バイオテロ! 細菌兵器の恐怖が迫る』など多数。

ニコラス・ウェイド
『サイエンス』、英科学誌『ネイチャー』の科学記者を経て、『ニューヨーク・タイムズ』の科学記者に。ヒトゲノム、クローン技術など、ライフサイエンスに強いジャーナリストとして定評がある。『医療革命 ゲノム解読は何をもたらすのか』『DNAのらせんはなぜ絡まらないのか』『ノーベル賞の決闘』など著書多数。

牧野 賢治(まきの・けんじ)
一九三四年愛知県生まれ。大阪大学理学部卒、同大学院修士課程修了。スプートニク打ち上げで宇宙時代が開幕、科学記者をめざして一九五九年毎日新聞社入社。三〇年の記者活動を経て、東京理科大学で科学社会学、科学ジャーナリズム論を教える。日本科学技術ジャーナリスト会議理事(元会長)、日本医学ジャーナリスト協会名誉会長。著書に『理系のレトリック入門』、共著に『科学ジャーナリズムの世界』がある。

【内容情報】(出版社より)
「読み返して驚いた。この本には、捏造をはじめとする、科学者の欺瞞がすべてといっていいほど網羅されている。STAP騒動について議論されているさまざまなことは、この本からみればデジャヴにすぎない」 仲野 徹氏(大阪大学大学院・生命機能研究科教授)。ピューリツァー賞を2回受賞したウイリアム・ブロードと 『サイエンス』『ネイチャー』の科学記者だったニコラス・ウェイドによる伝説の名著を緊急復刊。


「読み返して驚いた。この本には、捏造をはじめとする、科学者の欺瞞がすべてといっていいほど網羅されている。STAP騒動について議論されているさまざまなことは、この本からみればデジャヴにすぎない」
 仲野 徹氏(大阪大学大学院・生命機能研究科教授)

STAP騒動で科学者の論文捏造が話題を集めているいま、1冊の科学書の復刊を求める声が各方面から寄せられている。科学者の不正行為を取材、分析した『背信の科学者たち』。ピューリツァー賞ジャーナリズム部門を2回受賞したウイリアム・ブロードと 『サイエンス』『ネイチャー』の科学記者だったニコラス・ウェイドがタッグを組み、古今東西の科学者の不正行為を調査した力作である。

誠実で「真理の探究者」と尊敬されている科学者による不正行為が後を絶たない。なぜ、彼らは自らの名誉と職を失いかねないリスクを冒してまでも不正行為に手を染めるのか?ガリレオ、ニュートンなど大科学者から詐欺師まがいの研究者まで豊富な事例を通じて、科学の本質に迫る。

<衝撃的事例を多数報告!>
●プトレマイオス
自分が行わなかった天文観測をあたかも行ったように主張した
●ニュートン
大作『プリンキピア』には、自説を補強する「疑惑のデータ」が含まれていた
●メンデル
あまり正確すぎて、真実とは思えない統計結果。疑われるデータ改ざん
●アルサブティ
約60篇に及ぶ科学論文を平然とパクった厚顔無恥な詐欺師
●スペクター
全世界を魅了した「がん統一理論」は捏造だった

ヒトES細胞捏造事件、東京大学大学院工学研究科RNA研究疑惑、大阪大学大学院生命機能研究科データ捏造事件、STAP細胞疑惑など、近年発生した科学者の不正行為に関するレポートも収録!
第1章 ひび割れた理想
第2章 歴史の中の虚偽
第3章 立身出世主義者の出現
第4章 追試の限界
第5章 エリートの力
第6章 自己欺瞞と盲信
第7章 論理の神話
第8章 師と弟子
第9章 圧力による後退
第10章 役に立たない客観性
第11章 欺瞞と科学の構造
訳者解説 『背信の科学者たち』原書 刊行後のミスコンダクト事情

商品レビュー(18件)

総合評価
 4.3

ブックスのレビュー

  • さてさて
    snowday1
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2015年01月12日

    詠んでいて、何とも切なくなってきた。現実であるなら認めなければならないだろう。このような野心をすてて、真摯な研究者の姿勢を、研究業務に当たる人には求めたい。

    0人が参考になったと回答

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