春の庭[柴崎友香]
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【第151回芥川賞受賞作品】

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春の庭
柴崎友香

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商品基本情報

  • 発売日:  2014年07月24日頃
  • 著者/編集:   柴崎友香
  • 出版社:   文藝春秋
  • サイズ:  単行本
  • ページ数:  141p
  • ISBNコード:  9784163901015

商品説明

日常風景の中にこそ、「世界の秘密」は潜んでいる!

あの水色の家の中を覗いてみたいーー一人の女性の好奇心が、街に積もる時間と記憶の物語をひもといていく。鮮烈な文学のパノラマ。

行定勲監督によって映画化された『今日のできごと』をはじめ、なにげない日常生活の中に、同時代の気分をあざやかに切り取ってきた、実力派・柴崎友香がさらにその手法を深化させた最新作。
離婚したばかりの元美容師・太郎は、世田谷にある取り壊し寸前の古いアパートに引っ越してきた。あるとき、同じアパートに住む女が、塀を乗り越え、隣の家の敷地に侵入しようとしているのを目撃する。注意しようと呼び止めたところ、太郎は女から意外な動機を聞かされる……
いつもの街の中に、気づかなかった「時間の流れ」や「暮らし」の歓びが浮かび上がります。

みんなのレビュー

  • 芥川賞受賞作
    chery2974
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2014年09月30日

    20年前に発売された、写真集「春の庭」のモデルになった家の向かいに、取り壊しが決まっているアパートが建っています。
    そのアパートに、いまだ残っている3人。
    「春の庭」の家に深い関心を持つ女性西さんと、離婚歴のある主人公太郎、太郎の父と同年代の女性巳さんの、「春の庭」の家を巡る日々。
    どこにでもあるような日常を描いているだけなのに、読んでいて不思議に退屈しません。それは、時の流れに古びていく街や家を見つめる、作者の目が暖かいせいかな。
    柴崎友香氏の本はいくつか読んだけれど、その中では完成度が高い。
    「春の庭」の家を見てみたい心境にかられるのは、私自身がそういうノスタルジックな光景に興味があるからかもしれません。

    14人が参考になったと回答

  • 不思議な読後感
    ユウ・ケイ・ダイ
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2014年08月30日

    地味な話でどこにでも転がっていそうな題材。
    でもシュール。不思議な読後感でした。楽しく読むことができました。

    0人が参考になったと回答

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