ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)
七月隆文
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商品情報
- 発売日: 2014年08月
- 著者/編集: 七月隆文
- 関連作品: ぼくは明日、昨日のきみとデートする
- レーベル: 宝島社文庫
- 出版社: 宝島社
- 発行形態: 文庫
- ページ数: 287p
- ISBN: 9784800226105
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内容紹介
京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて──。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」
奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていてー。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。
著者情報(「BOOK」データベースより)
七月隆文(ナナツキタカフミ)
大阪府生まれ。『Astral』(電撃文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関連特集
商品レビュー(814件)
- 総合評価
3.61
-
(無題)
- 心はリッチ
- 投稿日:2015年10月02日
届いてすぐに読んで更に再読もしました。
読めば読むほど深い恋愛ファンタジー小説です。
最後は感動。11人が参考になったと回答
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話題作らしい.....タイトルが意味深
- @もとし
- 投稿日:2015年07月20日
タイトルが意味深は小説が最近話題になっていました。
「きの膵臓がたべたい」と。
タイトルに興味があって購入しようとしたら、「陽だまりの彼女」とか「忘れないと誓ったぼくがいた」そしてこの本と、同系統の内容らしい。
その中で、「きみの膵臓が食べたい」が一番好きだとコメントありました。
「陽だまりの彼女」は読んでいたので、一番良いと言う作品の前に同系統の作品を読もうと今回購入しました。
読み終えたら、また感想をアップします。7人が参考になったと回答
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せつない、心に残る作品です。
- yasu533
- 投稿日:2014年10月20日
読み終わって、1カ月過ぎて、ようやくレビューを書く気になりました。読んだ後、あまりの理不尽さ(?)で、なかなか眠れませんでした。あまり内容に触れると、ネタばれになるので詳しく語れませんが、自然の摂理、宇宙の法則の中で、一つの時点でしか邂逅できないカップルの物語です。お互い、年をとって、若いころを振り返ることができるのだろうか。青春の一時期というものは大事で、取り返しのつかないものという感を持ちました。こういう恋がしたかったなあ。
3人が参考になったと回答
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