商品情報
- 発売日: 2014年07月
- 著者/編集: 小塩真司
- レーベル: Progress & Application
- 出版社: サイエンス社
- 発行形態: 全集・双書
- ページ数: 197p
- ISBN: 9784781913438
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
本書は、誰もがもつ「性格」への疑問と、心理学で研究されているパーソナリティという概念との間の橋渡しとなる入門書です。パーソナリティ心理学について、その歴史、測定方法、社会との関わりに至るまで、気鋭の著者が特性論を中心に論じます。はじめてパーソナリティ心理学を学ぶ方、「性格」について興味をもち、より深く知りたい方におすすめの一冊です。2色刷。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 パーソナリティをどう考えるか/第2章 分けること/第3章 パーソナリティ用語の探求/第4章 パーソナリティ特性の探求/第5章 5つのパーソナリティ特性/第6章 ビッグ・ファイブの評価とその他の見方/第7章 測定上の注意/第8章 さまざまな検査/第9章 さまざまなパーソナリティ特性/第10章 パーソナリティの諸相
著者情報(「BOOK」データベースより)
小塩真司(オシオアツシ)
2000年名古屋大学大学院博士後期課程修了、博士(教育心理学)。中部大学人文学部講師、助教授、准教授を経て、2012年早稲田大学文学学術院准教授。2014年より早稲田大学文学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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