商品説明
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
京都の朝廷を構成する公家のうち、昇殿を許され、それが世襲された家柄の総称である「堂上家(とうしょうけ)」。その系譜を知るための江戸期の基本史料を添削し、さらに明治初年度まで増補、活字化。堂上家の系譜を知るための最も優れた基本図書。
【目次】(「BOOK」データベースより)
近衞殿/鷹司殿/九條殿/二條殿/一條殿/醍醐/閑院家/三條/西園寺/徳大寺〔ほか〕
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
太田亮(オオタアキラ)
明治17(1884)年奈良県生まれ。法学博士。京都法政学校(現・立命館大学)、神宮皇學館(現・皇學館大学)卒。山梨県立高等女学校教諭、内務省嘱託などを経て、昭和9年立命館大学教授就任。戦後は、昭和23年に近畿大学、昭和30年に専修大学の教授となる。昭和31(1956)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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