大嫌韓時代 (SEIRINDO BOOKS)
桜井誠
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商品情報
- 発売日: 2014年09月
- 著者/編集: 桜井誠
- レーベル: SEIRINDO BOOKS
- 出版社: 青林堂
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 207p
- ISBN: 9784792605025
商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
最初に声を上げたのは彼等だった。「韓国が嫌い!」はっきりと口に出せる時代が到来。もう異常反日国家には、付き合いきれない在特会会長・桜井誠が吼える!
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 異常反日が吹き荒れる韓国(世界最貧国だった韓国/反日だけが民族のアイデンティティ ほか)/第2章 竹島問題の新たな局面(李承晩ラインで日本人を拉致・殺傷/于山島は竹島ではない ほか)/第3章 在日という異常反日集団(在日の虚構「強制連行」/北朝鮮の「強制連行八百万人説」 ほか)/第4章 新時代を拓く「行動する保守運動」(躍進を続ける保守運動と在特会/在特会の設立を決意した理由 ほか)/第5章 アジア主義との決別(日本はアジアから孤立しているのか?/「脱亜入欧」と「大東亜共栄圏構想」 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
桜井誠(サクライマコト)
1972年生まれ。政治活動家、在日特権を許さない市民の会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(67件)
- 総合評価
4.56
-
他と一線を画する「韓国批判本」
- 購入者さん
- 投稿日:2014年09月29日
この本を宣伝した書店に対して、抗議や嫌がらせが有ったとのネットニュースを見て購入を決定。何かと世間を騒がしている「在特会」の会長 桜井 誠氏の活動家目線で書かれた本書は 他の「韓国批判本」と一線を画しており 読み応えがあります。メディア等から色々叩かれていますが、 正論により近いのは メディアか桜井氏 なのかは読者に決めて欲しいと思います。しかし これだけメディアや政治家や韓国政府からも批判されれば どんな組織のリーダーも おとなしくなるのが普通ですが、益々怪気炎を上げる 桜井 誠氏の信念の強さに敬意を表して 星5つです。
314人が参考になったと回答
-
時代は変わりつつある
- 購入者さん
- 投稿日:2014年10月04日
ネットやソーシャルメディアの発達により個人が発信しやすい時代となった今、
これまで隠し通せてた韓国にとって不都合な真実が一般人にも浸透しやすくなったのでしょう。
既出の情報も多々ありますが、この本を読むと既存のマスメディアがいかに韓国寄りか分かるでしょう。
仮にブサヨのいうヘイトスピーチとやらが禁止されたところで、表向きにコリアンゴーホームと言わなくても国民感情としてそう思ってるわけで根本原因に真正面から向き合わない限り在日問題は解決しません。
差別だのヘイトだのブサヨの論点ずらしに騙されないように気をつけましょう。
日韓断交時代の到来です。163人が参考になったと回答
-
ただの嫌韓本ではありません!,
- 購入者さん
- 投稿日:2014年10月14日
今、世間には反日国家「韓国」を否定する嫌韓本が多数発行されています。どれも何となく似たような内容で、どれか一冊読めば後は「いいや!」って感じです。それはこれらの本を書いた著者達が、ニュースやネットでの情報を基に書きあげているからだと思われます。ですからこれ等の本は、一般的な情報を分析し、それを解説しただけの内容になってしまっており、厳しく言うなら「嫌韓」という浅い表面を少し掘り起こした程度だと言えます。
しかし、この「大嫌韓時代」という本は、在特会会長である桜井誠氏が、日本社会の暗部に存在し、そして拡大を続けてきた在日朝鮮人たちによる「在日特権」という日本国民さえも凌ぐ(しのぐ)特権に疑問を持ち、たった一人で「在日特権を許さない市民の会」を立ち上げ、知り合った仲間たちと共に戦い続けてきた歴史が書かれてあります。
またこの本の初めの方には、日本がなぜ嫌韓になったのか?、そして今後、日本はどうするべきなのか?という事が明治時代から現代までの歴史を通して易しく解説してあります。
そして巻末には現在、日本各地で在特会と共に活動している団体や有志の方の紹介も書かれています。「在特会って何なの?」「在日特権って何なの?本当にあるの?」と疑問をお持ちの方は、この本を読めば総て理解できると思います。
今までに私が読んだ「嫌韓本」の中で、この本が一番幅広くかつ深く知識を得ることができ、理解できるものでした。みなさんもぜひ機会を作って読んでください。日本人必読の書です。128人が参考になったと回答
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